こんばんは(笑)
昨晩と今朝と・・
いやいやその前から連日セックスをしている妻が
先程えげつなく喘いでました(笑)
たまたまPCをしていて
とりあえず兄キの部屋を映し出していたのですが
ネットの画面の下に隠れてて
兄キが妻を呼ぶ声がPCから聞こえて来たので気付いて画面を見ました。
妻が兄キの部屋に来た=セックスをする為
妻『お兄さんエッチしたくなっちゃったの?(笑)』
兄キ『美代ちゃんはそんな気分じゃ無いの?』
妻『ううん、お兄さんがしたい時は私もしたいと思ってるよ』
兄キ『いいね~(笑)でも美代ちゃんは何時だってセックスしたいと思ってるでしょ(笑)』
妻『そんな女じゃありませんよ(苦笑)』
兄キ『い~や、そんな女です(笑)そんな美代ちゃんだから俺は美代ちゃんが大好きなんだから(笑)』
妻『そんな女じゃ無くなったらもうエッチしないって事?』
兄キ『どうだろう・・美代ちゃん次第かな(笑)』
妻『うう~んイジワル~』
う~ん・・確かに私もそんな女じゃ無かったら夫婦セックスレスになってるかも(笑)
兄キがズボンを下ろすと
何も言わずにチンポを咥える妻(笑)
その後お互い全裸になりベッドイン。
インと言うよりベッドオンですね(笑)
時間が経ち
二人ともエスカレートしてきて
妻『お兄さん最高に気持ちイイよ。ガンガンガンってまたヤッて~』
出た!ガンガンガンが(笑)
妻に言われた通りベッドの軋み音が響き渡ると
『バヴヴヴー、バヴヴヴー、バヴヴヴー、バヴヴヴー・・』
兄キが突くとするこの音は
兄キがチンポを抜けるくらい引いてから突いてるから
マンコの中の空気が漏れている音ですね(笑)
妻『お兄さん恥ずかしい~』
兄キ『マンコも喜んでる音だよ(笑)』
妻『イヤ~ン恥ずかしい~・・でも気持ちイイよ~もっとヤッて~もっとガンガンガンってヤッて~』
その後の妻の喘ぎ声ったら
PCのボリュームを下げようと思ったくらい大きな声を出し始め
私は隣の家にまで聞こえちゃうんじゃ無いかと心配さえしました(苦笑)
兄キが突きまくりながら
兄キ『美代ちゃん、気持ちイイよ!このまま出しちゃってもいいかい?』
妻『うん!出していいよ!来て!来て~』
兄キが密着して中出ししていると
妻は『アアアッ!・・ヴヴッ!・・アウッ!・・』
と声と同時に同じくに連続した痙攣をしてました(笑)
痙攣が治まると
くの字にされたままの妻が兄キに両手を伸ばして
妻『ねえキスして』
果てた直後だと言うのに
妻が兄キの頭を抱え込んで濃厚のディープキス。
唇が離れると
妻『ねえ口にもちょうだい』
と言って口を大きく開けて待ってると
兄キが上から唾液を垂らし
口で受け止めた妻が兄キの唾液を飲み込むと
妻『ア~ン美味しい~、もっと、もっとちょうだい』
すると兄キが口をモゴモゴさせた後に
泡立っているのか白く見えた唾液が妻の口に糸を引くようにして流れ落ちました。
妻が飲み込んだのを見届けると
兄キ『美代ちゃんは上の口も下の口も欲しがり屋さんだな~(笑)』
妻『だって気持ちいいんだも~ん。だめ?』
兄キ『ダメじゃ無いよ(笑)』
まあそうだろうな(笑)
兄キがチンポを抜くと
直ぐに妻のお掃除フェラが始まり
しばらくすると
妻『お兄さんこのままお風呂に入っちゃう?それともタオルで拭いて上げようか?』
兄キ『風呂に入っちゃうか』
妻『うんそうした方がいいね(笑)もう沸いてるからね』
しかし妻のセックス生活の話しは止まる所が分かりません(苦笑)
ヤバ!こんな時間だ
私も母屋に行きます(汗)
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