おはようございます。
もう「こんにちは」の時間ですかね(苦笑)
昨日私が帰宅したのが16時を少し過ぎた頃。
車を停めて家に寄らずに直ぐに母屋に行くと
妻の姿が見当たらず
風呂場から水の音がしたのでそっちに行くと
妻が風呂の準備をしてました。
どうやらシャワーの音で
私に気付いていないようだったので声を掛けると
驚いて振り向き
妻『ビックリしたー・・お帰りなさい、早かったのね』
私『おーただいま(笑)そんなに驚いて何か疚しい事でも有るのか?(笑)
妻『そうじゃ無いでしょ!急に声を掛けるから驚いただけよ(苦笑)』
私『今日は有意義な一日を過ごせたか?』
妻『うん、まあ(苦笑)』
私『どれ、どんだけ有意義だったのかマンコを見せてくれよ』
妻『何を言ってるの(苦笑)いきなり恥ずかしいでしょ』
私『今まで散々俺にさらけ出してたのに何を今更(笑)どれ見せてみろって』
妻『え~~~~~』
と言ってモジモジしてたので
妻に近付いてパンツを下ろそうとした時に・・
妻の臭いじゃ無い異臭に気付きました(笑)
私『おお~美代子の臭いじゃ無い臭いがするぞ(笑)』
妻『だから恥ずかしいかから見なくても良いでしょ(苦笑)』
私『いや!見る!ほら、少し足を開いて』
そう言われて立ったまま渋々足を開く妻。
表からでもマンコに当たる部分が濡れているのが分かり
パンツをゆっくりと下ろすと・・
その濡れた内側はビチョビチョになってて
パンツから糸を引きながらマンコとつながっていて
膝くらいまでパンツを下げた時にやっと糸が切れました(笑)
私『スゲーな(笑)こんなにビチョビチョで気持ち悪く無いのかよ(笑)』
妻『だってパンツを穿いてないと足に垂れて来ちゃうんだもん(苦笑)』
私が妻のマンコに指を入れようとしたら
妻『ねえ!ダメ!恥ずかしい!』
私『何言ってんだよ!確認だよ』
妻のマンコの中は
ヌルヌルな上にグショグショで
まだ兄キの精液が残っている感じでした(笑)
色々な事を想像して私のチンポが反応してきたので
その場でズボンとパンツを下ろして妻に『しゃぶれ』と言った時は
半立ちなのに亀頭はほとんど皮に覆われてました(苦笑)
そんなチンポでも
妻はその場に跪いて
皮を剥いて亀頭を剥き出しにすると
口の中に頬張りました。
頬張るはちょっと言い過ぎでしたね(自爆)
私『結構汗をかいたから汗臭いだろう(笑)』
妻『ちょっと塩っぱいけど美味しいよ』
出来た妻です(笑)
かなり堅くなったのを自分でも感じた時に
私『このまま出しちゃっても良いけど、入れたいなら入れてやるぞ(笑)』
妻『入れるけどまだ舐めたい、出しちゃイヤよ』
そう言うと鼻息を荒立てながらフェラしてました。
フェラくらいじゃ逝かないチンポが欲しいっていつも思いますね(苦笑)
妻の豪快なフェラに負けそうでした(汗)
私『ヤベーよ!出ちゃいそうだよ(苦笑)』
妻『ううん、イヤイヤ!夜してくれるなら口に出してもいいよ』
しかし私は兄キの精液が残っているマンコに出したかったので
私『夜もしてやるから今もマンコに出したいんだよ』
そう言って妻を立たせ
浴槽に手をつかせてバックから入れてやりました。
しかし既に気持ちが高ぶっていた私は
逝くのが早い妻なのに
妻が逝くのを待てずに妻の中に果ててしまいました(苦笑)
妻も私が早漏なのは十分理解してますので
責めて来たりはしません(苦笑)
妻の中に出し切った後に
私『夜はもっとちゃんとに抱いてやるから(笑)』
妻『本当?嬉しい!』
私は家に戻り
直ぐに薬を飲みました(汗)
夜は薬のおかげで
射精も伸ばす事も出来ましたし
射精した後もガンガン妻を責められたので
妻も「大」が付くかどうか微妙ですが
満足してくれたようです(汗)
そんな時の妻は
輪を掛けて欲しがるので
今朝、私が目覚めた切っ掛けが
妻が私の股間をモゾモゾとしてたからです(笑)
私が目が覚めたのに気付くと
妻『ねえ、ア~ンしてもいい?』
私『いいよ』
すると妻は布団の中に潜り込んで
フェラしやすいように私のパジャマのズボンを両足とも脱がせフェラしてました。
もちろんフェラだけで終わらず
薬の効果も残っていた感じがしたので
朝も妻を潮を噴かせる事が出来ました(大汗)
なので今はかなりの脱力感です(苦笑)
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