こんばんは
ご無沙汰してます(汗)
妻がオッパイが痛いと言い出しました。
予定的には大体合ってます。
ですので兄キに聞きました
私『兄キ、美代子がオッパイが痛いと言い出したぞ』
兄キ『言ってたな』
私『え?もう兄キにも言ってるのか?何時聞いた?』
兄キ『昨日だけど』
私『(笑)もう兄キに中出しして欲しい状態じゃないか』
兄キ『そうかな?』
私『美代子と最後にセックスしたのは何時?』
兄キ『え~と、一昨日かな、あっ、違う!1日だ』
私『中出しした?』
兄キ『してないよ。その時はまだオッパイ痛いって言って無かったし』
私『そうか。中出ししたい?(笑)』
兄キ『それは出来るならしたいさ(笑)』
私『明日の夜、俺、出掛けようか?』
兄キ『えっ!良いのか?飲みにか?徹マンか?』
私『どうせなら朝までマッタリしたいだろ?』
兄キ『うんうん!』
私『チョイの間のセックスでの中出しよりマッタリしながら中出しして余韻を楽しみたいだろう?(笑)』
兄キ『それはそうだよ。ヤルだけの中出しは中出しした感じがしないよな(笑)』
私『確かにな(笑)でも今晩俺が中出しするかもしれないけどそれでも良いか?(笑)』
兄キ『全然構わん!明日一緒に風呂に入って俺が洗い出してやるから(笑)』
私『そうか(笑)それとも3Pでするか?(笑)』
兄キ『俺は第三者だからお前達夫婦が良いなら構わんけど(笑)』
私『そうか、でも兄キのパワーに勝てそうに無さそうだからな(汗)』
兄キ『そんな事無いだろう、俺より若いんだから』
私『そんな事有るよ。この前兄キ達が風呂場でセックスしているのを聞いたけどあれじゃ俺は勝てないよ(笑)』
兄キ『えっ?何時の事だよ?』
私『この前俺が飲みに行くって言って出掛けたろ?あの時直ぐに帰って来てコッソリ風呂場の外で聞いてたんだよ(笑)』
兄キ『マジで?何だよおい、言ってくれよ。恥ずかしいじゃ無いかよ(汗)』
私『言ったら構えるだろう(笑)良いんだよ、兄キは兄キで兄キのしたいように美代子とすれば(笑)』
兄キ『なんだよ恥ずかしいな~』
私『気にするな!(笑)でも兄キが思っている以上にもっともっと美代子はドMだからな。もっと乱暴に扱っても大丈夫だよ(笑)』
兄キ『確かにそんな感じだよな』
私『兄キはアナルとか興味有るのか?』
兄キ『無くはないけど応えてくれるのは少ないよな』
私『ん?もしかしてアナル経験者?』
兄キ『一応な。一人の女だけだけど、それ以外はケツをいじると嫌がるからしつこくしなかったよ』
私『マジで?生入れ?』
兄キ『生は無いよ、怖いからな(汗)』
私『で、どうなの?気持ち良いの?』
兄キ『ん~悪くは無いよ(笑)窮屈なのはケツの方が凄いよ(笑)』
私『そうか、俺は経験無いから分からんが美代子のアナルを開拓しても良いよ(笑)』
兄キ『マジかよ?身内はチョット気が引けるな(汗)』
私『美代子のアナルは処女だぞ(笑)』
兄キ『それでも気が引けるよ』
私『まあ無理にとは言わないが、兄キが興味有るなら何時でも開拓してやってくれよ(笑)』
兄キ『それは目標が出来て嬉しいよ(笑)でも今はまだ十分満足してるから』
私『美代子は兄キ以上に満足してるだろうけどな(笑)』
と言う会話を先ほどしました(笑)
今日は私と兄キの男の話しでごめんなさい(汗)
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