こんにちは
金曜日に妻と二人でスーパー銭湯に行ってきました。
兄キは?って?
兄キは仕事でした。
ついて直ぐに大浴場に入り
一時間後の待ち合わせを約束して出た後に
風呂上がりのビールを飲みながら軽くつまんで。
中ジョッキを三杯づつ飲んでほろ酔いになったので
今度は屋上の露天風呂に入りに行こうとなり
屋上の露天風呂に行くと
男風呂は私だけでしたが
女風呂からは女性の会話が聞こえて来ました。
二十代と思われる女性が缶ビールを片手に風呂に入ってました。
何故そこまで分かったかと言いますと
男風呂と女風呂の仕切りが板でしてあったのですが
自然に開いたのか誰かが故意に開けたのか
5mm位の節が抜けてて覗けたのです(笑)
犯罪なのは分かってましたが
見えちゃったんだから(苦笑)
しかし若い女の裸なんてネットでは良く見れますが
この時は本物の素人でしかもリアルタイムで直視出来た事と
覗いてると言う行為に興奮が高まりました。
妻が入って来るまでの数分間は
こちらに向いて足湯のようにして座っていた二人。
ピチピチでオッパイにハリの有った二人で
一人はDカップは有るんじゃないかと思うほどの大きさなのに
乳輪は小さく乳首が立っているのに興奮しました(汗)
陰毛も黒々としてて
本当に久し振りに女性の生の陰毛を見ました(笑)
そうこうしていると妻が入って来たようで
二人の女の子がビールを置いて風呂に入ってしまいました。
私は誰かが入って来ないか注意をしながら物音を立てないように覗いてました(笑)
そして思わず笑って声を出しそうになったのが
妻が露天風呂から出て行った後に
残った二人が更に近くに寄って
『ねえねえ、今のおばさんアソコがツルツルだったの見た?』
『うん見た見た』
『あれって旦那さんの趣味なのかな(笑)』
『もともとかもよ(笑)』
『そうかな、ミキちゃんもツルツルにしちゃえば(笑)』
『嫌よ恥ずかしい~(笑)』
『でも今の人は堂々としてたじゃん(笑)』
『でもアソコがハッキリと見えちゃってたよ、何かぶらさがってたのが見えたもん(笑)』
『うんうん私も見えた(笑)』
思わず吹き出しそうになりました(汗)
ただその後が凄かった。
オッパイの大きい方の子が
『ねえねえ私は見えちゃうのかな?ちょっと見て』
と言うと
その場で立ち上がって陰毛を手でかき上げてもう一人の子に見せたようです。
丁度もう一人の子の頭で良く見えなかったのが残念でした(苦笑)
しか~し!
今度はもう一人の子が立ち上がって
『私はどうかな?』
と言って立ち上がった時の光景が
丁度目の前にその子のお尻が(笑)
少し足を開いて見せた時に
その子の足の間からもう一人の子がこっちを見ているのが見えました(笑)
すると見ていた子が
『ミキちゃんチョット見えるかも』
と言うと
『え~~~』と言ってその子が自分で確認しようと前屈みになった時に
その子のオマンコがハッキリと見えました(笑)
『え~ヤダヤダ~』
と言って更に前屈みになった時に
ビラビラが開いてピンク色の中身まで(笑)
両手を合わせて拝みたくなりましたが
そこはガン見でした(笑)
時間にして数秒だったのでしょうが
なんか凄いものを見させてもらって感謝と興奮で逆上せそうになりました(苦笑)
私も風呂から出て妻と合流すると
先程の事を妻に話しました。
妻は『え~覗きは犯罪なんだからね~』と言うも
妻『若い女の子の裸を見た感想は?』
私『若い子も良いと思うけど、俺はやっぱり美代子でいいや』
妻『で?』
私『が』
妻『なら許す(笑)』
となりました(笑)
いや~しかし興奮しました!
今でも頭に焼き付いてますよ(笑)
その後に
部屋着とは別に浴衣を借りて岩盤浴に入りました。
塩・トルマリン?・色々な部屋に入りながら
ドーム状(雪のかまくらのようになってて低くカプセルホテルのような感じの個室が左右に5部屋づつ)の部屋に入ると
誰もいなくて
本来は一つに一人なのでしょうが
妻と二人で一つのドームに入って仰向けでくつろいでいると
妻が私の股間を弄り始めたかと思ったら
妻『若い子を見て興奮したでしょ?』
私『そんな事無いって(笑)』
すると私の股間部分の浴衣を開いてドームの中でフェラしてきました(笑)
私は先程の光景が目に焼き付いていたのと
こんな所で妻がフェラし始めた興奮で
一気に勃起してしまいました(苦笑)
しかし丁度その時に部屋の扉が開いた音が聞こえ
静かにしていると
私たちの前を女性が一人通り過ぎて
どうやら隣に入ったようでした。
ドームの入り口は小さくなっている為に
前を通る人は膝下くらいしか見えない状態でした。
それを確認した後に
妻が上に乗って来ようとしたので
私は妻の向かって口パクと手招きで
「隣に人が居るんだぞ」と言うと
妻は首を振って私の上に乗ってきました(汗)
何も愛撫をしていないマンコなのに
ヌルヌルになっててすんなりと入ってしまいました(笑)
『うっ』『あっ』と小さいながらも声を出す妻に対して
人差し指を口に当てて『しー』と言うも
妻は声を押し殺すのがそれでやっとだったようです。
妻は一回昇天しましたが
私は熱くなってしまい途中断念しました(汗)
部屋から出ると妻が
『ねえ一緒にお風呂に入ろうよ』
と言うので
貸し切り風呂の確認をすると
直ぐに利用できますと言われたのでお願いしました。
貸し切り風呂は5部屋有るそうで
真ん中の部屋に行く途中で
一番奥の部屋から私と同い年位のカップルが出て来て
二人は手をつないで出て来ましたが
女性は私達に気付くと繋いでいた手を離し
男性の後ろに隠れるようにして出て行きました。
私達は貸し切り風呂の部屋に入ると
先程のカップルの話になり
不倫かな?とプチ盛り上がりしました(笑)
二人だけでは広すぎる風呂で
しかも深さもプールのように腰まであり
ゆったりと入れるお風呂でした。
『家もこんなお風呂がイイね~』などと話していると
妻がまたまた私のチンポを弄り始めたので
私『美代子はそれしか考えてないのかよ(笑)』
妻『うう~ん、だってさっきチョットしかしてないんだもん』
今更ながらこんな妻です(笑)
浴槽の中で挿入すると
妻の両足を抱え上げ
浮力を利用して駅弁にすると
私『兄キは普通に美代子を抱え上げて駅弁をするだろう(笑)』
妻『えっ!何で知ってるの?』
私『(ギクッ)聞いたからだよ(笑)』
妻『そうなんだ。でもお風呂の中だと違う感じがする』
私『どっちが気持ちイイ?』
妻『普通のも嫌いじゃ無いけど、お風呂の中だとフワフワと浮いてる感じが気持ちイイかも(笑)』
水中なので早いピストン運動は出来ないので
密着した状態で妻を上下左右に動かすと
『気持ちイイ!気持ちイイ!』と直ぐに逝ってしまいました。
水中バックなどもしながら
最後はまた駅弁にして
風呂の中で中出ししちゃいました(苦笑)
引き抜いた時に
やはり精液も出てしまい
透明なお湯の中に白い物が浮遊してました。
妻『これって毎回お湯を抜いて掃除するのかな?』
私『どうだろうな(笑)』
そう言うと取れる範囲で精液をすくい取ってた妻でしたが
私『さっきのカップルもそうだろうけど、家族ならまだしもカップルでここを使うのは皆ヤッてるだろう(笑)』
妻『そうだよね(笑)』
本当の所は知りませんが
貸し切り風呂に入ったら精液が浮いていたら嫌ですよね(苦笑)
そして家に帰ってから
兄キに話したところ
『俺も行きたいな~』と言うので
私『明日(土曜日)俺は仕事だから二人で行ってくれば良いじゃん』
兄キ『良いのか?』
私『今更何を言ってるんだよ(笑)』
兄キ『美代ちゃんは何て言うかな?』
丁度妻が台所に居たので
居間に来た時に
私『兄キが明日スーパー銭湯に行きたいって』
妻『そうなの?いいな~』
私『美代子も一緒にだよ(笑)』
妻『そうなの?』
私『何だ?行きたく無いのか?』
妻『ううん、行く行く!毎日だって行きたい(笑)行こう行こうお兄さん行こうね(笑)』
兄キ『いくいくって(笑)なんかエッチだな(笑)』
私『確かに(笑)じゃ毎日いきたいのはどっち?①毎日スーパー銭湯に行く②毎日セックスで逝く。さあどっちを選ぶ?』
妻『・・ん~どっちも(笑)』
私『それはダメ~どっちか一つだけしか選べないとしたらだよ(笑)』
妻『それはエッチの方が良いかな(苦笑)』
私・兄キ『だよな~(笑)』
こんな事が普通に話せる私達って本当に変態ですよね(笑)
そして昨日
妻と兄キはスーパー銭湯に出かけ
大浴場、お酒までは同じでしたが
その後にカラオケをしながらイチャイチャし始めたそうで
妻がどんどんとエスカレートしてきたので
さすがにカラオケルームでセックスまでは出来ないと思った兄キが
貸し切り風呂に行こうと行って風呂の予約をしようとした時に
時間貸しの仮眠室が有るのに気付いて
その部屋を3時間借りたそうです。
私は知らなかったのですが
部屋は防音になっていて
和室で布団をダブル、ツインの二種類から選べるとの事でした。
仮眠室なんて名ばかりで
店側もカップルで一部屋を借りれば想像はついているはずですよね(笑)
兄キはついでに
仮眠室を借りた後に貸し切り風呂の予約もしたそうです。
確かにそれは正解だと思いました(笑)
二時間くらいエッチした後に
一時間くらい寝たと思う
と言ってました。
しっかりと三時間が経つ頃にモーニングコールで起こされたそうです。
兄キから
妻が潮を噴きまくって布団をビショビショにした事を聞いていた私は
私『仮眠室で随分と乱れちゃったそうじゃないかよ(笑)』
妻『え~お兄さん話しちゃったの~もう~』
私『そんなに良かったのか?(笑)』
妻『だってお布団がふかふかで旅館に泊まっているみたいで気持ち良かったんだもん』
私『違うだろう、兄キのチンポが気持ち良かったから潮まで噴きまくっちゃったんだろうよ(笑)』
妻『そこはそうだけど・・何処かの温泉にお泊まりに行ったみたいで嬉しかったの!もう~』
私『じゃ今度は本当に温泉に泊まりに行くか』
妻『えっ!本当に?いくいく!行きたい!』
私『お前は何でもかんでもイキたいんだな(笑)』
妻『だって本当に温泉行きたいんだもん』
私『でもそれには条件が有るんだぞ』
妻『何?条件って?』
私『行くとしたら混浴露天風呂が有る所だからな(笑)』
妻『え~恥ずかしいよ~』
私『それが楽しみなんだから(笑)公然とお前の裸を他の男に見せられる場所なんだから(笑)』
妻『え~私が他の人に裸を見られるのが楽しいの?』
私『兄キは俺と立場が違うけど、でもそれも興奮材料の一つだよな?(笑)』
兄キ『確かにそれは有りだな(笑)』
妻『もうお兄さんまで~』
私『俺たちももしかしたら他の女の裸を見れるかもしれないしな(笑)』
妻『そっちが本命でしょ!』
私『まあ近々予定を組むか(笑)』
とこんな話しにまで(笑)
話しがずれてしまいましたが(汗)
モーニングコールで起こされた後に
貸し切り風呂に入った二人は
やはり風呂場でもセックスをしたそうです(笑)
負けず嫌いの兄キだな~と笑うと
兄キ『違うよ、俺は仮眠室のセックスで十分だと思ってたら美代ちゃんが俺にちょっかいを出して来たんだよ(笑)』
まあそうは思っていたけどね(笑)
湯船に精液(苦笑)
布団は潮でビショビショ(苦笑)
そこのスーパー銭湯には
少し時間をおいてから行こうと思ってます(苦笑)
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