こんにちは
変態夫ファンさん
かなり分かっていらっしゃる(微笑)
しかし
兄キとは普段の生活から遊びでは無く、本気で付き合ってますので
一番愛しているのも兄キの事かもしれません(苦笑)
ただ、私の事は夫で有る事と
その夫を立てなくてはいけないと言う考えを持っている妻なので
兄キと過ごしたい時間が有っても、私の事が優先で有り
この関係が許されている今は、特にその事に気をつけていると思います。
本心は本人にしか分かりませんが
妻の性格と今までの付き合いから察すればそう思うのが自然です(笑)
たとえ妻の本音が
「夫の事はチャチャっとあしらっとけば機嫌が良いから」と思っていての行動だとしても
今の生活なら私は問題は有りません。
以前は妻が素面の時は、私の目を気にしていましたが
今は堂々としたものです(苦笑)
妻の生理中は私は手を出さなかったのですが
兄キの部屋の録画映像には
度々兄キが妻にフェラさせている映像が録画されてました(笑)
その中での会話で決まって言う事が
妻『早くこれが欲し~よ~』
兄キ『俺も早く美代ちゃんのマンコに入れたいよ』
妻『本当?嬉しい~』
これは毎回必ず言ってましたね(笑)
そしてこんな事も
妻『他の人とエッチしちゃダメなんて言える立場じゃ無いけど、私の事を嫌いにならないでね』
兄キ『今の所そんな相手は居ないし、美代ちゃんの事を嫌いになんて絶対にならないよ(笑)』
妻『本当に?嬉しい!私の嫌な所が有ったら言ってね。お兄さんに嫌われたくないから』
兄キ『こんなに色々と面倒をみてもらっているんだから厭な所なんて無いよ(笑)』
妻『本当に?何かして欲しい事とかも有ったら遠慮無く言ってね』
兄キ『それなら・・今セックスしたいな』
妻『・・お兄さんが生理でもしたいって言うならいいよ』
兄キ『冗談冗談(笑)』
妻『もう~(苦笑)やっぱり口だけじゃ物足りないよね』
兄キ『そんな事無いよ。美代ちゃん俺の言ったようにしてくれてるからどんどん上手になってるし』
妻『本当に?嬉しい』
兄キ『本当だよ。じゃ無きゃフェラだけで逝ったり出来ないだろう(笑)』
妻『そっか(苦笑)良かった(微笑)
確かに・・(苦笑)
妻が私にするフェラも
以前より格段に上手くなったと感じてました(汗)
恐るべし兄キ(笑)
そして先日帰宅した時に
妻から生理が明けたと言われました。
もう兄キとはセックスしたのか?と聞いた所
まだして無いと言ったので
今日二人して休みでしたので
昨晩兄キの所にお泊まりに行かせました(笑)
兄キの部屋での二人の行動は
普段通りと言えば普段通りですが
一発目に兄キがマンコを舐め始めたのが印象的でした(笑)
そしてその時の会話が
兄キ『おーオマンコちゃん久し振り~会いたかったよ~』
そう言うとマンコをベロベロビチャビチャと音をたてて舐め始めたのです(汗)
そんな風に舐められている妻と言うと
妻『あ~嬉しい~気持ちイイ~もっと舐めて~お兄さんもっと!もっと舐めて~』
ほとんど妻のマンコを舐めなくなった私。
兄キはどんな形であれ、必ず毎回妻のマンコを舐めるようで
私とはヤルだけのセックスだった状況から
マンコを舐めてくれる幸せと愛情を兄キに感じていた事は以前お話ししたと思いますが(苦笑)
クンニだけで数回逝った妻が
妻『私も舐めたい』
と言うと
69でしばらくお互い舐め合ってました(笑)
映像でも兄キがフル勃起しているのが分かった頃に
妻『お兄さんもう我慢できない!入れてイイでしょ?』
兄キ『よし!久し振りの美代マンコだぞ~』
と言った口元が濡れて光ってました(笑)
69で上にいた妻が
兄キに跨がろうとした時に
兄キ『いや、俺が上でする』
妻『うん』
そう言うと
妻が仰向けになり
自分で両足を持ち上げて、両手で足を掴んで思いっきり開き入れやすいような体勢になり
兄キがチンポの先でマンコの入り口をツルツルとしばらく擦り続けると
妻『お兄さん焦らさないで~早く欲しいよ~』
兄キ『久し振りだからな(笑)ゆっくり入れて欲しい?それとも一気に入れて欲しい?』
妻『最初はゆっくり入れて欲しい』
兄キ『よ~し』
そう言うと
本当にゆっくりと入れ始めました(笑)
かなり時間をかけて根元まで入れてたのですが
その間の妻の顔と言ったら
顔を左右に振りながら苦痛の表情で思いっきり口を開けているけど声は出ておらず。
根元まで入った事を理解すると
妻『あ~スゴ~イ、おっきいよ~』
兄キ『美代ちゃんのマンコも熱くて窮屈だよ』
妻『いつも大きいと感じていたけど、今日はもっと大きく感じる』
兄キ『久し振りだからだよ(笑)』
すると妻が兄キに両手を差し出して
急に猫なで声になり
妻『お兄さん、抱きつかせて』
そう言われた兄キが妻に身体を密着させると
妻が兄キの背中に両手を回し抱きつき
妻『あ~幸せ~これが欲しくて待ち遠しかったんだから
兄キ『俺だって美代ちゃんのマンコが待ち遠しかったよ』
妻『あ~気持ちイイよ~中で動いている感じがする』
その時兄キは腰は振っておらず
妻と密着していたので
きっと兄キがチンポだけを動かしてたのでしょうね(笑)
そして兄キが腰を動かそうとしたのでしょ
妻『待って!動かないで!』
兄キ『何で?』
妻『ダメ!逝く!逝っちゃう!・・逝く逝く逝く逝く逝く!・・アァァ・・』
・・
(余韻が収まった頃に)
兄キ『何だよ、入れてただけなのに(笑)』
妻『それだけでも気持ち良かったんだもん(照れ)』
兄キ『まだまだこれからもっと気持ち良くさせて上げるから(笑)』
妻『嬉しいけどそれが一番怖い(苦笑)自分を見失っちゃうから(苦笑)』
兄キ『それで良いんだって(笑)怖くも無いし恥ずかしくも無いし、いつも通り開けっぴろげでしなくちゃ気持ち良さが半減しちゃうよ(笑)』
妻『そうだね(笑)お兄さんもしたいようにしてね』
兄キ『そうするよ(笑)今日は寝かせないぞ~(笑)』
妻『キャ~怖い(笑)』
そう言って兄キが腰を動かし始めると
いきなり妻が喘ぎ始めました。
あれやこれやと体位を変え
そこそこ体重の有る妻を抱き上げ駅弁に(汗)
兄キが妻を駅弁にするのは数回見ましたけど
最初は恥ずかしがっていた妻でしたが
今では体力の有る兄キに駅弁にされて興奮するようで
嫌がりもせずにノリノリで喘いでます(笑)
駅弁でさすがに疲れただろう兄キ(笑)
ベッドに戻ると
妻『今度は私がして上げるね』
そう言って騎乗位で色々な腰使いで兄キに奉仕する妻でしたが
そこでも逝かされていたのは妻でした(笑)
しかし騎乗位の途中で
一度兄キが『チョット待って』と妻の腰を止めると
兄キ『おー危なく逝っちゃいそうだった(苦笑)』
妻『逝ってもイイのに~』
兄キ『まだ早いよ、勿体ないよ(笑)』
そうは言うものの・・私には未知の時間が経ってましたけどね(苦笑)
要所要所でキスをしたり
要所要所で兄キがマンコを舐めたり・・
いつもながらまるで彼氏彼女や新婚夫婦のようなセックスをする二人。
そんな所も妻がハマっている所でも有るのでしょうね(苦笑)
そして兄キのフィニッシュは
騎乗位で逝かされてグッタリと兄キにもたれ掛かった妻が余韻から覚めると
兄キ『美代ちゃん、俺も出しても良いかな?』
妻『うん、我慢しないで逝って』
すると正常位になり
妻が足を伸ばした状態やら
妻の両足を肩に担いで激しく腰を動かしたりと
『出しても良いかな?』から20分は経過した頃に
何度も逝かされ喘ぎ続けていた妻が
妻『お兄さん!もう溶けて壊れちゃうよ~』
兄キ『分かった、じゃ逝くよ』
妻『うん、いっぱい中に出して~』
その後妻が昇天した直後に
兄キのフィニッシュ(汗)
見ていた方が疲れました(苦笑)
そして今朝
私が自分の家の居間でテレビを見ながらコーヒーを飲んでいたら
9時ちょっと前に朝帰りした妻と顔を合わせ
妻『おはよ』
私『おはよ。久し振りだったからっていっぱいお強請りしたんだろう(笑)』
妻『そんな事無いって(苦笑)』
私『そうか?顔が窶れてるぞ(笑)』
妻『そう?(苦笑)』
私『まさか朝までとか?(笑)』
妻『ちゃんと寝たよ(苦笑)』
私『夜いっぱいヤッて、寝起きの朝もしたんだろう(笑)』
妻『それは間違っては無いかな(苦笑)』
私『やっぱり朝もヤッたのか(笑)じゃもう俺のはいらないな(笑)』
妻『そんな事無いよ!貴方は貴方なんだから』
私『そんな元気残ってるのか?(笑)』
妻『そこは別なの!(苦笑)』
私『じゃとりあえずしゃぶってもらうか』
妻『本当?嬉しい』
昨晩さんざんヤッて朝もヤッた妻なのに
私のチンポを一生懸命フェラする妻。
そしてセックスしてやると
普通に喘ぎ、マンコを締め付けてくる妻。
普通にって言っても悪い意味では無く
普通に夫婦のセックスをしているって事で
兄キとの事を知らなければ
普通に淫乱な妻が
私のチンポをフェラし
私のチンポで喘ぎ昇天する妻でした。
昼飯の時に三人で顔を合わせた時に
私が朝妻とセックスした事を兄キに話すと
兄キ『お前も美代ちゃんも俺の事を凄い体力だって言うけど、ある意味美代ちゃんが一番の体力の持ち主だろう(笑)』
と言った時に
妻は苦笑いをしてました(笑)
全く兄キの言う通りですね(笑)
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