おはようございます
昨日は予定してなかった淫楽があり
今朝は寝不足です(苦笑)
妻に風呂に誘われた事を言って昨日は書き終わりましたが
日中の妻に対しての行為で妻のスイッチが切れなかったのか
妻と一緒に風呂に入って背中を洗ってもらう時になったら
妻の方からまるでソープ嬢のように
オッパイを背中に押しつけてきたのです(笑)
前の家では妻とこんな遊びもしてましたが
全裸の妻の身体には
亀甲縛りの痕がクッキリと残っていたのと
久し振りのソープゴッコで私も興奮しました(笑)
一緒に浴槽に浸り
浴槽に両足を乗せて
間から潜望鏡(?)をする妻を眺めながら
私『美代子、兄キともセックスするようになってから一段と淫乱になって来たよな(笑)』
妻『そうかな?(照れ)』
私『昔からか(笑)』
妻『そうかも(笑)』
私『兄キに凄く愛されているみたいだから、俺は必要ないだろう(笑)』
何気に言った一言に妻は違うスイッチが入ったようで
真剣な顔をして
妻『それは違うわ。貴方が居てくれるからこう言う生活が出来てるんでしょ!』
と真顔で言われたので驚きました(汗)
妻のフェラで既にフル勃起していた私は
私『今晩久し振りに三人で寝るか?』
妻『貴方がそうしたいなら任せる』
私『じゃ体力を残しておかなきゃ(笑)もう出るか』
妻『イヤ!せっかく大きくなってるんだからチョットだけで良いから欲しい!』
私『チョットだけで良いから欲しいって、何がどう欲しいんだよ(笑)』
妻『この堅く大きくなってるオチンチンを私のオマンコに入れて欲しいの』
私『随分素直だな(笑)』
妻『チョットだけで良いからいいでしょ?ね!お願いします』
私『仕方ないな~チョットだけだからな(笑)』
浴槽の中で対面座位で挿入すると
妻は私にしがみついてきて
妻『あ~気持ちイイわ~、貴方大好き』
私『美代子のマンコも気持ちイイよ』
妻『嬉しい!貴方が一番大好き!』
何か妻は察したのでしょうかね?(笑)
射精しそうになった頃に
妻が逝くと言い出したので我慢しました(汗)
妻が余韻に浸って居る時に
私『じゃ出るか』
妻『待って!また逝っちゃう!』
余韻に浸ってただけなのに
逝くと逝った直後に腰を小刻みに動かしたかと思うと
直ぐに妻が逝きました。
私『今日は逝きやすいな(笑)』
妻『貴方のが入っているってだけで感じちゃった(照れ)』
言われて悪い気はしませんね(笑)
風呂を出た私は
家に戻り、速攻薬を飲みました。
三人で呑み始めて
兄キに『今晩家に来いよ(笑)』と言ったら
普通に返事をしたのですが
その後の兄キのテンションが高くなったのは見逃しません(笑)
妻のテンションも引き続き高かったので
酔い始めてからの後半に
妻に私と兄キにお酌・・お尺をさせたりしてたら
どんどんエスカレートして
居間で妻を全裸にさせて遊び始め
弄ばれる酔った妻もまんざらでは無く
自分でマンコを手で全開にして
妻『オチンチンが大好きなオマンコで~す』
と、おちゃらけてました(笑)
すると兄キが立ち上がり
ズボンを下ろすと
兄キ『オマンコが大好きなオチンチンで~す』
・・(笑)
いや、酒も手伝って大爆笑でした(汗)
馬鹿な兄弟でごめんなさい(苦笑)
しかしこれには続きが有りまして
兄キが立ち上がってチンポを見せた後
妻が兄キに近づき
妻『そんなオチンチンを舐めるのも大好きで~す』
と言って
兄キのチンポをしゃぶり始めて
妻『うん、間違いない!美味しい!』
と言った後に
フェラを続行してると
いつものように妻が『うんっ!』『アンッ!』と痙攣を始めたので
私も妻の所に近づき
妻の後ろから手マンをしてやると
呆気なく昇天してしまいました。
この一連の会話と行動・・
素面ではドン引きですよね?(苦笑)
でもこんな生活マジでしてます(笑)
夜は特筆する出来事は有りませんでしたが
どんなに逝き疲れても
チンポを入れれば本気で喘ぎ出す妻に
今更ながら感心しました(笑)
ただ
兄キにハメられて
猫なで声で感情を言葉に出している妻を見て
嫉妬と興奮と
妻が悦んでいる事に
毎回楽しさを感じます。
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