おはようございます。
昨晩、私が母屋から自宅に帰ったのが夜の８時頃。
ネットしながら何気に兄キの部屋も画面に映し出してたら
８時半に兄キの部屋の照明が点いたかと思ったら
兄キと妻が二人同時に画面に映りました(笑)
セックスする為に兄キの部屋に入ってきた二人なので
その辺の段取りはもう慣れたもので
部屋の明かりが点くと
直ぐに妻が自分で服を脱ぎ、全裸になると
兄キの布団に潜り込み、掛け布団をかけて顔だけ出してました(笑)
兄キはと言うと
テーブルの前に座り、タバコを一本吸い終えると
やはり全裸になり、テーブルに置いてあった携帯(スマホ)を手に取り
枕元にスマホを置くと妻の隣に入って行きました。
兄キが妻の隣に仰向けに横になると
直ぐに妻が起き上がり兄キにキスをしだして
濃厚なキスが終わると
兄キの顔中(鼻・目・おでこ・頬・耳)にチュッチュとキスをしながら
妻が段々と布団の中に潜り込み見えなくなってしまいました(笑)
掛け布団の盛り上がりから大体の想像はつきました(笑)
兄キの股間辺りで掛け布団が上下に動き始めると
兄キがスマホを手に取り「ピコン」と言う音が聞こえると
掛け布団を一気に剥ぎました。
そこに映し出されたのは想像通りの光景でした(笑)
一生懸命フェラしている妻をスマホで動画撮影している兄キが
『美代ちゃん、オマンコこっちに見せながらしゃぶって』と言うと
チンポを咥えながら兄キの方を見た妻が
『また撮ってるの～恥ずかしいよ～』と言うも
その後の会話が無いのに
妻は分かったように６９になり
兄キを跨いで目の前にマンコをさらけ出しながらフェラを始めました。
兄キは左手にスマホを持ちながら
右手でマンコを弄り始めると
兄キ『何もしてないのにもうこんなにマン汁が溢れ出てるよ。スケベなマンコだな～(笑)』
妻『そんな言い方恥ずかしい～お兄さんと一緒だからでしょ！もう～』
兄キ『恥ずかしい事は無いだろうよ(笑)それだけ感度が良い証拠だよ。』
そう言って兄キがマンコを弄り出すと
直ぐに妻は不規則に痙攣を始め感じ出しました。
兄キが指を入れ始めると
妻の痙攣が激しくなり
時々チンポを口から離しては
『お兄さんそこ気持ちイイ～』などと言ってはまたチンポを咥えてフェラをしてると
兄キが枕元の棚にスマホを立て掛けると
両手で妻のケツを掴み、マンコを舐め始めました。
スマホを立て掛ける時に
画面を気にしながら置いていたので
多分、画角を気にして動画撮影のまま棚に置いたようです(笑)
兄キが音を立てながらマンコを舐め始めると
妻『あ～気持ちイイ～オマンコが溶けちゃいそうなくらい気持ちイイよ～』
妻『舐めてくれて嬉しいよ～もっと舐めて～気持ちイイ～嬉しいよ～』
以前にもお話ししたかと思いますが
妻はマンコを舐められる事に嬉しさと幸せを感じると言います。
夫婦生活や付き合いが長くなるとマンコを舐める行為って減りますよね？
私もその一人でして(苦笑)
先日久し振りに妻のマンコを舐めてやった時は
やはり言葉に出して喜んだ妻は
その後のセックスでも喘ぎ方が違い、盛り上がってましたからね(苦笑)
話しを戻しますが(笑)
兄キがマンコを舐めながらわざと大きな音をたてながら
『美代ちゃん、下の口もこんなに喜んでいるよ(笑)』
なんて事も言ってました(笑)
20分位そんな事をしてた後に
妻『お兄さ～ん、もう欲しくなっちゃったよ～』
兄キ『俺のチンポは何て言ってる？』
妻『もう入れたいって言ってるよ～(笑)』
兄キ『本当に？(笑)』
妻『本当だって～ねえ～お願いだからもう入れてさせて～』
兄キ『分かったよ(笑)』
兄キの承諾を得ると
妻は体勢を入れ替えると
兄キは枕元のスマホを手に取り
何やら操作した後に妻に向けました。
妻は兄キのチンポを手で支えながら騎乗位で合体すると
普通の生活では出さない声を出し始め
よがり、喘ぎ出しました。
その後は何時ものように悶え続ける妻(笑)
そして話したかった一番の出来事が
兄キが射精間近になった時に
スマホを手に取り
妻が逝った瞬間と余韻を撮っていたかと思ったら
兄キが射精の時に
射精の瞬間
チンポを抜いて腹に射精したかと思ったら
直ぐにまたチンポをマンコに入れて
残りを中出ししてました(笑)
しかもそれをカメラで撮っていましたから(笑)
私にはその気持ちが良く分かります(笑)
視覚的に誰が見ても中出ししてますよね。
お掃除フェラとタオルでの拭上げを終えた妻が帰宅したのが10時を少し回ってました。
帰宅した妻が
私が起きていた事に少々驚いてました(笑)
一部始終を見てたので眠れませんでしたよ(笑)
勃起が収まらなかった私は
妻にチンポを擦り付けると
妻『どうしたの？』
私『セックスしたくて待ってたんだからな』
妻『え～早く言ってよ～、・・でもお兄さんのが』
私『別にかまわないさ(笑)』
そう言って妻を性処理に使いました(笑)
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