おはようございます。
実は昨晩飲みに出かけたのですが
どうしても妻と兄キの混浴現場を覗きたくて
風呂場の外から覗き聴きしてしまいました(汗)
田舎なので隣の家とのスペースはかなり有り
植え込みなどが有るので外(隣)から見られる事の心配は有りません。
田舎の風呂場なので大きな窓越しなので普通の会話が普通に外に聞こえます。
この事を兄キに言うと気遣って普通じゃ無くなるのが嫌でしたので内緒にしてました(笑)
兄キが帰って来たのを見計らって私は出かけました。
そしてすぐに歩いて裏口から家に戻り、風呂場の外に身を潜めてました。
ただ二人で入浴するのかどうかは賭けでしたのでヒヤヒヤしてましたが
10分位潜んでましたら脱衣所の方から兄キと妻の会話が聞こえて来ました。
兄キ『アイツ今日は帰って来るんだよね?』
妻『うん、麻雀じゃ無くて飲みに行っただけだから』
兄キ『そうか』
妻『またエッチな事を考えてたんでしょ(笑)』
兄キ『それ以外に考える事なんて無いよ(笑)』
妻『もう(笑)』
ここから浴室に入って来ました。
しばらく他愛ない会話をしながらの入浴でしたが
その他愛ない会話が普通にすんなりと会話になっていたのが
普通の夫婦の会話のようでチョット嫉妬しました(笑)
兄キが先に入浴して、妻が身体を洗っていたようで
妻『お兄さんまだ大丈夫?逆上せない?』
兄キ『大丈夫だよ』
妻『はい、お待ちどう様でした』
兄キ『おー(バシャーンと浴槽から勢い良く立ち上がる音)』
妻『あれ?なんか大きくなってないかな(笑)』
兄キ『いつでも攻撃出来るように(笑)』
妻『もう!いいから洗っちゃいなさいよ(笑)』
こんなやり取りも普通に出来るんだ。と更に嫉妬(笑)
今度は兄キが身体を洗いながら会話をしていると
兄キ『そうか』
妻『何が?』
兄キ『今日は徹マンじゃ無いのか』
妻『もう~まだ言ってる(笑)』
妻『背中流して上げようか?』
兄キ『うん頼むよ』
妻『はい!綺麗になりました』
兄キ『じゃ今度は前も』
妻『さっき自分で洗ってなかったっけ?(笑)』
兄キ『ここは美代ちゃんの為に残しておいたんだよ(笑)』
妻『別に残しておかなくても(笑)』
兄キ『おーやっぱり口で洗ってもらうは気持ち良いな~』
しばらく無言(無音)状態でしたが
「チュッパ、チュッパ」とフェラの吸い付く音が浴室で更に響いて聞こえてきました。
兄キ『おー玉袋も舐めて』
兄キ『おーいいよ、上手だよ。気持ちいいよ』
兄キ『美代ちゃん立って』
妻『アン!アン、ア~ン』
兄キ『美代ちゃんヌルヌルだよ』
妻『う~ん、焦らさないで~』
妻『イヤン! あ~凄い!』
兄貴のチンポが妻のマンコの中に入った瞬間が分かりました(笑)
「パン!パン!パン!パン!」
兄キと妻の肌がぶつかる音がリズム良く聞こえると
妻『いやん、いやん、いやん』
この「いやん」は嫌の意味では無く、いきなり奥まで来過ぎで痛気持ち良い「いやん」です(笑)
少し馴染んでからはかなり乱暴に扱ってもこの言葉は出てきません(笑)
「パンパンパン」と言う音が止まると
妻『キャ!だめ!当たり過ぎて敏感過ぎちゃう』
私には理解できる言葉ですが(笑)
兄キ『コリコリして気持ち良いよ』
妻『だめだめだめ!気持ちイイ!逝く!イクイクイク逝く!』
妻『ああああ』
呆気無く逝きましたね(笑)
妻の生喘ぎ声にひどく興奮した私は思わずチンポを出して扱いてしまいました(苦笑)
「ジャポン」と浴槽に入る音がして
妻『あん!気持ちイイ~』
妻『うう~ん、お湯がアソコに入っちゃう~』
兄キ『大丈夫だよ(笑)』
「バシャバシャバシャ」と激しいお湯の揺れの音がすると
妻『あん!だめ!気持ちイイ!逝っちゃう!また逝く!』
妻『ふう~凄く気持ちイイ~。でもなんかアソコの中が暖かい感じがする(笑)』
兄キ『どれどれ立ってみて』
兄キ『片足をここに乗せて』
兄キ「あっ!出てきた(笑)』
妻『ほら~だから言ったでしょ~(笑)』
どうやらマンコからお湯が出てきたようです(笑)
兄キ『じゃお湯が出て来て綺麗になったなら上に座って』
「バシャン、バッシャ、バシャン」とお湯が揺れる音がすると
妻『アン!お兄さん凄いよ!気持ちイイ!』
妻『ねぇ~オッパイ舐めて~』
妻『アン!イイ~気持ちイイ~よ~』
しばらく喘ぎ声やら嫌らしい言葉を発しながら喘ぐ妻。
妻『だめ!逝く!イクイクイク逝く!』
しかしお湯の揺れる音が更に激しくなると
兄キ『美代ちゃん、俺も逝きそうだよ』
妻『うん良いよ』
兄キ『美代ちゃん逝くよ!』
「バシャバシャバシャ」
多分兄キが立ち上がる時のお湯の音でしょう。
それと同時に
妻『ちょうだいちょうだい!』
兄キ『美代ちゃん扱いて!』
兄キ『おー逝くよ!出るよ!』
兄キ『おーおっ!おっ!』
チュッパチュッパとしばらくお掃除フェラの音が聞こえ
妻『まだこんなに硬いままだよ』
兄キ『そんなに直ぐには柔らかくならないよ(笑)』
妻『ちょっとだけ入れて欲しい』
兄キ『え~今出したばかりだからマズイだろう。また後でして上げるから』
妻『ちょっとだけ!ねぇ~ちょっとだけで良いから今入れて欲しいの』
兄キ『ちょっとだけだよ』
妻『アン!入ってきた~嬉しい嬉しい~』
妻『もっと奥まで入れて~』
兄キ『奥まではマズイよ』
妻『大丈夫だから~お願いします』
普段はタメ口なのに、こんな時はひれ伏すドMな妻(笑)
兄キも段々とその辺は分かって来てるようで
突然
「パン!パン!パン!パン!」と音がすると
兄キ『こうか!こうやって欲しいのか!』
妻『あ、あ、あ、あ、あ』
兄キ『こうだろ!どうなんだ!?』
妻『あああ、イイ!嬉しい嬉しい~よ~』
マジで凄く激しい腰使いの音が響き続けると
妻『ああダメ!逝く!逝く!イクイクイク逝く!』
兄キ『暑い!めちゃくちゃ汗かいた~(笑)』
妻『ごめんなさい』
兄キ『良いんだよ(笑)』
妻『お兄さん大好き』
兄キ『それは旦那に悪いだろう(笑)』
妻『じゃ、お兄さんのココ大好き(笑)』
兄キ『俺も美代ちゃんのオマンコ大好きだよ(笑)』
ふぅ~、私がここに居るのも知らずに(笑)
しかし射精直後のチンポを欲しがるまでになってるとは(汗)
私も昔は同じような事をして妻に「大好き。嬉しい」と言われてましたけどね(汗)
言うまでも有りませんが
妻が射精後のチンポを欲しがり、挿入されて喘いでいる時に
私は外で自分の手で射精してしまいました(苦笑)
その後は私も本当に飲みに出かけたので二人の行動は分かりません。
そして今朝目覚めると時計は6時チョット前。
トイレに行きたいな~と思いながらも隣に寝ている妻を見て
想像と妄想と昨日の事などを思い出すと
チンポが元気になったので
妻のパジャマの裾を捲り上げ
もちろんノーパンですのでマンコを露わにすると
妻『ん~ん、どうしたの~』
と言う妻に対して無言でチンポに唾をぬり
少々ギシギシ感は有りつつもマンコの中に挿入しました(笑)
妻『何々?』
と言う妻も分かっているくせに(笑)
そんな妻がすぐに喘ぎ声を出し始めたのは言うまでもありませんね(笑)
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