こんにちは
いやいやいやいや~(笑)
妻が獣のように喘いでました(苦笑)
実は今日は意気込んでパチ屋に開店とともに入店したのは良かったのでですが
三時間保たずに昨日の競馬で儲けたお金を持って行かれてしまいました(泣)
休みだからと言ってそんな四六時中妻を抱こうとは思ってませんし
兄キも休みなので一人パチ屋に出かけたのです。
出掛けに妻に『お昼ご飯はどうするの?』と聞かれましたが
『そんな時間には帰って来ないさ。晩飯は美味いもんでも食わせてやるからな(笑)』と言って出掛けたのは良いのですが
撃沈でした(汗)
1時過ぎに帰宅し
さすがにこの時間は昼飯中か食い終わってマッタリしてるのかと思いきや
母屋の台所に入ったら
テーブルに食事の準備の途中らしき手を付けていないおかずと
テーブルの下に
脱ぎ捨てられた妻のパンツが有りました(笑)
食事をする居間にも二人は居なかったので
昼飯の準備をしている妻を兄キが襲ったんだろうと理解しました(笑)
階段下から二階を見ると
兄キの部屋のドアは閉まってたので
忍び足で階段を上がっている途中で
『イヤ~~~~ン!』と妻の叫び声が聞こえてきました。
一瞬その声に驚き立ち止まってしまうくらいでした(笑)
ドアのそばまで行くと
妻『お兄さん凄いよ凄いよ~身体の中に穴が開いちゃうくらい奥まで入って気持ちイイよ~』
兄キ『それならもっと奥まで穴を開けちゃうぞ(笑)』
妻『お兄さんスッゴイ!スッゴイよ~こんな気持ちイイの初めて・・』
兄キ『俺も美代ちゃんとのセックスが今までで誰よりも最高だよ』
妻『本当に?嘘でも嬉しい~』
兄キ『嘘じゃ無いって、本当だよ』
妻『嬉し~い!お兄さん大好き!』
兄キ『美代ちゃんの事も美代ちゃんのオマンコも大好きだよ(笑)』
妻『私もお兄さんの事もお兄さんのオチンチンも大大大好き!』
兄キ『よ~し、もっともっと美代ちゃんを逝かせちゃうからな~』
妻『逝かせて逝かせて!お兄さんにいっぱい逝かせて欲しいよ~』
・・(苦笑)
二人っきりだとこんなにも盛り上がってるんですよ(笑)
と思った矢先に妻の連続した喘ぎ声を発っし始め
妻『アン!それ良い!』
と妻が普通に言った後からの妻のしゃべり口調が
甘ったれたアニメ声で
妻『ソコソコ~そこが擦れて気持ちイイよ~ソコもっと擦って~お願いもっとやって~』
兄キ『こうかな?』
妻『そうソコソコ~お兄さん気持ちイイよ~もっとちょうだい~』
妻『アッ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃうよ~・・逝く逝く逝く逝く!逝く!!』
兄キ『お~オマンコがヒクヒクして気持ちイイよ~』
妻『ちょ、ちょっと待って!動いちゃダメ!・・ア~ダメダメダメ~また逝っちゃう~・・』
しばらく余韻に浸っていたみたいでしたが
次に発せられた言葉が
妻『お兄さん、今度は私が上でしてあげる』
妻『ア~こんな大きいのが入って行っちゃうよ~気持ちイイよ~・・』
妻『ダメ~お兄さん動いちゃダメ!私がするから』
妻『お~気持ちイイ~・・お兄さん気持ち良い?』
兄キ『気持ちイイよ』
妻『イヤン!お~奥でゴリゴリしちゃうよ~』
兄キ『出したり入れたり上下に動いてみて』
妻『イヤンイヤンイヤン!・・ア"~~~・・イヤンイヤンイヤン!・・ア"~~~・・』
チンポが抜けて行く時にイヤンイヤンと言って
根元まで入るとア"~と声を出しているのは手に取るようにわかりました(笑)
妻『ねえ~ゴリゴリして良い?』
兄キ『良いよ』
私も一応は子宮に当たる感触は有るので
妻のコリコリして良い?と言うのは
密着させて妻が腰を前後左右に動かす事を言ってます。
妻『イヤン・イヤン・イヤン・・ア~気持ちイイ!鳥肌たっちゃうよ~』
イヤンと発する時にはちょうど子宮にコリっと当たった時ですよ(笑)
妻『イヤンイヤンイヤン!壊れちゃうよ~壊れちゃうよ~気持ちイイよ~・・ダメ逝く!逝く逝く逝く逝く!』
妻が逝った後に
兄キ『イヤイヤ壊れちゃう~って言うのに逝くんだ(笑)』
妻『だって気持ちイイんだもん(笑)』
セックスの最中に普通の会話が出来たり
笑って話が出来るなんて相当慣れないと出来ませんよね?(笑)
何時からこの二人がセックスをしているのかわかりませんが
妻が逝った後に
兄キ『美代ちゃん俺も逝きそうだよ』
妻『うん良いよ』
兄キ『このまま美代ちゃんが上で逝っても良いかい?』
妻『うん』
その後しばらく妻の喘ぎが響き渡り
兄キが射精するまでに妻が二度逝きました(笑)
そして二度目の妻の逝った直後に
妻のマンコの痙攣で兄キも込み上げて来たのでしょう
兄キ『美代ちゃん動いて動いて!出そうだよ!』
妻も余韻に浸りたいのを我慢して動き始めたのでしょう
妻の声が上擦り
妻『ア~ン出して出して!いっぱい出して~』
兄キ『お~逝くよ!出るよ!』
妻『ア"ア"ア"・・』
あっぱれでした(笑)
未だに私が帰って来ている事に気づいていないのでしょうかね?(笑)
母屋に行ってみますね。
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