こんばんは
今日は兄キが残業で帰りが遅かった為に妻と一緒に入浴しました。
母屋での入浴でしたが
妻が身体を洗って居る時に
妻「なんかオッパイが痛くなりそう」
私「もう生理になりそうか」
妻「まだちょっと早いと思う」
私「予定は?」
妻「ん~確か・・次の次の日曜あたりだったと思う」
私「じゃ中出し出来るのはもう少し後か」
妻「その時はちゃんとしてよ」
私「分かってるよ」
痛いじゃ無くて、痛くなりそうと言う事は良く言いますが
そこから中々痛くならない事も有ります。
そんな会話をしていましたら
妻が兄キに抱かれている所を思い出して
妻が洗い終わって
妻「はい、交代」
と言って浴槽に入ろうと片足を入れた時に
妻の股間に顔を近づけ
指でマンコを触ると
妻はその場で動きを止め
妻「ちょっと~」
と言いながらも動かないでされるがままでしたので
指でマンコを広げて舐めてやると
妻もそれを欲しがるように舐めやすいように足を開いたくせに
妻「ちょっと~後にしようよ~」
と言うもそのままの体勢で(笑)
クリを吸いながら指を入れてかき回すと
腰をガクガクさせながら
妻「あん、気持ちイイ~」
と言って
その体勢のまま妻は呆気なく逝きました。
妻「アン!もう~」
と逝かされた余韻に浸りながら浴槽に入って来たので
私が立ち上がり
私「身体を洗う前にチンポだけで良いから口で洗ってくれ」
そう言って妻の目の前にチンポを差し出すと
無言で口に含み、フェラが始まりました。
半立ち状態だったチンポは、妻のフェラで一気にフル勃起したので
私「もう綺麗になったかな?」
妻「んん~まだだよ」
私「そうか」
そう言ってまだしゃぶりたい事をアピールしてきました(笑)
手を添えないフェラですと、口を引いた時に余った皮が亀頭を覆ってしまうので
妻が手を添えて、皮を根元の方に押しやって
ロングストロークのフェラから
チュッパチャプスを舐めるかのように(笑)亀頭だけをチュッパ!チュッパ!
と吸いながら
妻「あ~ん美味しい~、美味しいよ~」
と言いだし更に激しくなり
しばらくフェラさせてましたが
私的には妻のマンコへの挿入なら自分でコントロールしますが
妻にされるフェラは、されるがままなので
刺激が連続し過ぎて射精しそうになりました(汗)
私「もう綺麗になったろ。これ以上したら出ちゃうよ」
妻「だめ~ぇ、まだ逝っちゃイヤ!」
そう言うとチンポの根元をギュッと握り
私を見上げた顔が
なんとも物欲しそうな顔をしてました(笑)
私「何だよ、その物欲しそうな顔は(笑)」
妻「欲しいよ」
私「後でしてやるよ」
妻「今欲しいの!」
今欲しいんですよね(笑)
そう言う性格が兄キとの関係にも大いに関係するのでしょうね(笑)
浴室の中で妻を立たせてバックから挿入した後に
そのまま浴槽の中に座ると
妻「ねえ~まだお風呂お兄さんが入るんだよ」
私「何がよ?」
妻「お風呂汚しちゃうよ」
私「美代子のマン汁風呂になるなら兄キも元気になるかもよ(笑)」
妻「私ので元気になる訳無いじゃん」
そこは関心しますよ(笑)
こんな状況でもしっかりとそこは否定するんですから(笑)
私は追い打ちをかけるかのように
私「兄キが美代子のマン汁まみれになるのを想像するだけで興奮するよ(笑)」
妻「そんな事を言わないでよ」
私「でもこの風呂に入るって事は、兄キのチンポも美代子のマン汁にまみれになるって事だぞ(笑)」
妻「想像したくないって」
私「兄キのチンポが美代子のマン汁まみれって事は、美代子のマンコに入れたのと同じかな?興奮してゾクゾクするよ(笑)」
妻「なにバカな事を言ってるの!やめて!」
ちなみにこの会話は浴槽の中でセックスをしている状態ですから(笑)
私「でもマジで兄キのチンポは立派だから、美代子に味わってもらいたいよ(笑)」
妻「本気で言ってるの!?そう言う冗談はやめて!本当に!」
私「分かったよ。冗談に決まってるだろう(笑)」
その後妻をこちらに向かせ
浴槽の中で妻と向かい合いで妻を上に乗せると
妻が一生懸命腰を振って来たので
早々の射精感に襲われ
立ち上がると
妻が口を開けて待ってたので
思いっきり願射してやりました(笑)
兄キが戻って来た後に
土曜の夜に私が家を空けるから
妻を一晩中可愛がってやってくれよ
と言うと
兄キ「本当に良いのか?楽しみだよ(笑)」
と、最近は兄キも遠慮せずに喜びを言うようになりました(笑)
土曜の夜が楽しみなのは私もですが
それ以上に日曜日の朝に妻を抱く事の方が
私には楽しみです(笑)
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