遅くなりました(汗)
中々まとまった時間がとれませんでした。
お粗末な文章力ながらご報告させて頂きます。
さて結果から申しますと、先日書き込みましたが
大性行・・あっ!大成功でした(笑)
↑まんざら違う字でも無いほどの光景でした(爆汗)
極力メール内容は文章を参照しながら
そして会話言葉はビデオを見た記憶と、思い出せなかったらまた再生して確認して書きますね。
午後4時に兄キにメールで
私→兄キ「四時半には出かけるから後は兄キのお好きなように。今月最後の中出しチャンスだよ」
兄キ→私「本当に大丈夫かな?」
私→兄キ「ぶっちゃけ普段の生の方が危ないんじゃないかい?(笑)心配無いさ」
兄キ→私「そ・そうだよな」
私→兄キ「変に躊躇してするより、思いっきりやっちまいなよ(笑)」
兄キ→私「そこまでお前が言うなら(炎)」
私→兄キ「居候代だよ(笑)」
兄キ→私「バカ言ってるなよ。親父の面倒を見てくれて助かってるよ。俺の方がお礼しなくちゃいけないくらいなのに」
私→兄キ「だったら中出しをお願いするよ(笑)美代子も覚悟をしていると言うか、逆にここまで兄キと仲良くなってるから欲しがってるだろ(笑)」
兄キ→私「分かったよ。楽しく飲んで来いよ」
こんなメールのやり取りをした後にビデオを録画状態にしてから妻と
私「じゃ行ってくるわ。親父と兄キの事を頼んだぞ」
妻「うん分かった。遅くなる・・よね?」
私「久し振りだからな。日付が変わる前後には帰って来ると思うけど」
妻「分かった。いってらっしゃ~い」
そしてビデオにまず映ったのが
午後5時半過ぎに帰宅した兄キ。
そして遠くで妻の声が
二階に居る兄キに階段の下から
妻「お兄さ~ん、先にお風呂に入るでしょ?」
兄キ「入るよ~」
そう言うと服を脱ぎ捨てたかと思ったら
チンポを数回扱いた後に
なんと全裸のまま下に降りて行ったのです。
下には妻が居ると言うのに全裸で(笑)
そして兄キが二階に上がって来たのが
6時50分
遅い!普段そんな長風呂じゃないのに!
もちろん部屋に来た時には全裸だし
チンポが半立ち状態でピクンピクンしてたし。
はは~ん、一緒に風呂に入ってたな(笑)
そして時計が7時を過ぎた時に
タオルを頭に巻いたパジャマ姿の妻が映りました。
兄キ「裸のまま来ちゃえば良かったのに(笑)」
妻「さすがに恥ずかしいよ」
そう言いながら妻が兄キに近寄って行くと
全裸の兄キに思いっきり両手を回して抱きつき
ウットリした顔をしながら
「あ~しあわせ~」と言いました。
10秒くらいそのまま抱きついた後に
妻が兄キを見上げて
「ねえ、チューして」
と言って目を瞑りました。
それに応えた兄キに妻も段々と激しいキスになり
妻の手が兄キのチンポに伸び
扱き始めたのです。
キスを止めた兄キに対して
ウットリとした物欲しそうな顔をしながら甘えた声で
妻「ねえ、またこれ欲しい」
兄キ「親父に聞こえるといけないからドアを閉めて」
そう言うと兄キはベッドに座り
妻はドアを閉めてからベッドの横に来た時に
何も言わずにパジャマを脱ぎ始め全裸に。
兄キに脱がされるのでは無く
ベッドの横で自分で全裸に。
照明を落とす事無く
明るい状態で全裸を晒せるほどになってる事に
改めて妻と兄キの関係の深さの早さに驚きました。
とは言ってもお互い大人ですからね(笑)
一回やっちゃえばこんなものですよね(笑)
全裸になりベッドに座った妻が
妻「舐めていい?」
兄キ「いいよ」
そう言うと妻のフェラが始まりました。
時計は19:08
いきなり24時間時計でごめんなさい(汗)
ビデオの時間を見て書いてます。
少し話がズレますが
部屋の広さは8畳。
カメラは部屋の端の棚の中に忍ばせ
ベッド全体が映るようにセットしました。
枕元に寄りかかり半分起きた状態で両足を開いた兄キの股間に
前屈みでフェラをする妻。
鬼頭レロレロ
鬼頭吸い
手で扱きながらを交えながらの色々なフェラ
金玉を揉みながらのフェラ
全てを交えながらのフェラ
根元まで銜え込むほどのフェラ
途中で兄キが妻の頭を押さえ込みイラマチオ。
かなり我慢するも苦しくなると妻が頭を左右に振り「ん~ん~ん~」と。
兄キも妻がイラマチオを出来るのを知ってたのか(笑)
既にフル勃起状態のチンポを跳ね上げさせて
兄キが起き上がり「今度は俺が舐めて上げるよ」と言ったのが19:26
妻を仰向けにさせ
両足を持ち上げると兄キのクンニが始まりました。
舌でクリトリスをレロレロさせたり
音を立てながら吸ったり舐めたりすると
それに合わせるかのように妻は全身をビクンビクンと痙攣させ
妻「お兄さん気持ちイイよ~」
兄キ「美代子ちゃんのオマンコ美味しいよ」
妻「嬉しい~嬉し~い、もっと舐めて~嬉し~よ」
と今にも泣き出しそうな声で悦んでました。
兄キの口周りがビチョビチョに光っているのが分かるほどのクンニに
妻は呆気なく逝きました。
兄キが指を入れようとしたら
妻「お兄さ~ん、指じゃ無くて欲しい」
兄キ「こっちも指みたいだぞ(笑)」
妻「そんなことな~い、大きいのちょうだい」
兄キ「分かったよ」
ハイハイ(笑)
そのまま正常位で挿入したのが19:35
兄キのチンポを挿入する課程で
かなり痛みを堪えるような顔をし
最後まで銜え込むと
妻が頭を左右に大きく数回振ると
妻「あ~凄い!奥まで来てる!さっきより大きいよ~」
やっぱり風呂場でセックスはしてたんだ(笑)
ゆっくりと動かし始めた兄キ。
チンポがほぼ抜けているくらい腰を引いては
根元までねじ込むように入って行き
カメラで撮れた映像ではそれがハッキリと見え
生々しく興奮しました。
兄キが更に妻の両足を持ち上げると
妻の腰が更に宙に浮いた状態で
「くの字」と言うより「Uの字」になった状態で
兄キが両足を伸ばしてロングストロークでピストン運動を始めると
妻「だめだめだめ!なんか出ちゃう!」
兄キ「イイよ出ちゃっても」
妻「だめ!汚しちゃうよ~」
兄キ「汚くなんて無いんだから大丈夫だよ」
そう言って
ロングストロークのピストン運動で更に早めると
妻「あぁぁぁぁだめ~気持ちイイ~」
兄キが腰を浮かした時に
妻が潮を噴いたのを確認出来ました。
兄キから潮を噴いた事は聞いてませんでしたが
妻が兄キに対して潮を噴くのは初めてでは無かったと感じました。
私も昔はセックスで妻が潮を噴いたことは有りましたが
今ではおもちゃを使った時にしか潮吹きしませんでした。
さすが、兄キのチンポだと思いました(汗)
その後も騎乗位でも潮を噴き
バックでスパンキングが始まると
兄キも段々とエスカレートして叩く力が強くなると
妻「あっあっあっあっ~だめ~ゆるして~」
と、ほぼ鳴き声状態で叩かれる振動に声を震わて悦ると
兄キ「ほら!これも気持ち良いんだろ」
と言って何度も何度もスパンキングをすると
妻「気持ちイイ~だめ逝く逝く逝く」
と違う世界に逝ってしましました。
チンポを抜いてかなりグッタリした状態の妻を兄キが眺めていたら
妻が起き上がり
妻「お兄さん凄過ぎるよ~こんなの初めて~壊れちゃいそう」
兄キ「そうか?この前もそんな事を言ってたじゃん(笑)」
妻「本当だって。お兄さんとエッチする度にいつもその時が一番気持ち良いと思うんだもん」
兄キ「そうか、それは嬉しいよ。俺だって美代子ちゃんとのエッチは最高だよ」
妻「本当に?」
兄キ「本当だよ」
妻「本当に本当?」
兄キ「本当に本当だよ(笑)美代子ちゃんが嫁さんだったら毎日セックスしたいよ」
妻「本当?嬉し~い!」
そう言うと兄キに抱きつき
兄キを押し倒すと妻が上になりキスが始まった(笑)
兄キの顔を両手で挟むようにして何度も何度もキスをしながら
妻「お兄さん大好き(チュ)お兄さん大好き(チュ)」
兄キ「おいおい、俺も大好きだけど美代子ちゃんは弟の嫁さんなんだからな(笑)」
妻「うぅ~ん、それはそれなんだから。いじわる~(チュ)(チュ)(チュ)」
妻「お兄さんまだなんだよね、ごめんね」
兄キ「気持ち良く無いんじゃ無いんだからね。勿体ないから我慢してるんだから(笑)」
そう言うと妻が兄キのチンポを掴んで
自分で上から腰を下ろして挿入しました。
兄キが身体を起こして
向かい合って座位でセックスしながらオッパイを揉んだり吸ったりキスをしたり
マッタリセックスをしながら
妻「お兄さん気持ちイイ?」
兄キ「気持ちイイよ」
妻「アソコがいっぱいで私も気持ちイイよ」
兄キ「美代子ちゃんのオマンコがヒクヒクしてる(笑)」
妻「アソコも気持ちイイって言ってるんだよ(笑)」
兄キ「俺のチンポも気持ちイイって言ってるよ。ほら」
妻「凄い凄い凄い!おちんちんが動いてる」
妻「お兄さん横になって良いよ。私が上でして上げるから」
そう言うと兄キが仰向けになり
妻が上で腰を動かし始めたのです。
腰を前後にゆっくりと動かし始めると
妻「あ~本当にお兄さんの気持ちイイよ~」
そして立て膝で腰を上下に動かすと
妻「あ~ん、凄いよ。中が擦れて気持ちイイ~」
兄キ「美代子ちゃんのオマンコに出たり入ったりしてるのが良く見えるよ」
そう言われると妻が前屈みになって自分で覗き
妻「あ~んよく見える~エッチ~」
しばらく眺めると妻は我慢できなくなったのか
激しく腰を前後に動かすと逝ってしましました。
その時兄キもかなり射精を我慢していたのか
必死で堪えるような顔をしてました(笑)
妻「また私だけ言っちゃってごめんね」
兄キ「良いんだよいっぱい逝ってくれて嬉しいよ。俺も逝きそうだし」
妻「本当?嬉しい~」
そう言うとまたまた妻が腰を動かし始めました。
しばらくすると兄キが妻の腰に手を伸ばし
妻の腰の動きを誘導するかのように一緒に手を添えて動かし始め
兄キ「美代ちゃんイイよ!気持ちイイよ!」
妻「私もイイ!」
兄キ「もう逝っても良いかい?」
妻「我慢しないで逝って!お願い!」
兄キ「あ~イイよ~逝きそうだよ~逝くって言ったら抜いてね」
妻「うん、私も逝っちゃいそう」
そう言うと凄く激しく腰を前後に動かす妻。
兄キ「逝くよ!逝くよ!」
妻「私も逝く!」
兄キ「美代ちゃん逝くよ!逝くよ!!」
全く腰を浮かしてチンポを抜く気配を見せないばかりか
妻の腰の動きはそのまま続き
兄キの腰が浮き上がったと同時くらいに妻も逝きました。
お互い逝った後の余韻に浸りながら
妻「中が凄く熱い」
兄キ「美代子ちゃん」
妻「わかってる」
兄キ「大丈夫なの?」
妻「大丈夫だから」
なんと初の中出しは妻からでした。
兄キはと言うと
私から了解を得ていたとは言え、少し焦ってる顔をしてるが分かりました。
先日兄キからこの事は聞きました。
本当は妻も同意の上で中出ししたかったと言ってましたが
次からはそれが出来るだろうと言ったら
兄キ「実は・・」
後に書きます(笑)
兄キが動こうとしたら
妻「まだ抜かないで!」
兄キ「どうして?」
妻「直ぐに出ちゃったら勿体ないから」
兄キ「精子が?」
妻「うん(無言で頷きました)」
兄キ「初めて中に出しちゃったね」
妻「イヤだった?」
兄キ「そんな訳無いじゃん!嬉しいよ」
妻「私も嬉しい」
兄キ「ねえ、また大丈夫な日だったら良いかな?」
妻「うん、良いよ」
この時の時間が20:49
それは妻は悦んだでしょう(汗)
妻が腰を上げると
妻「あ~出ちゃう~」
そう言いながら妻は時分の手でそれを受け止めてたので
兄キがティッシュを差し出すと
時分の手とマンコを拭いている時に
兄キが時分でティッシュでチンポを拭こうとした時に
妻「まって!私が綺麗にする」
そう言うと
妻のお掃除フェラが始まりました。
最後にティッシュで拭いた後に
妻「お兄さんもシャワーを浴びるでしょ?」
兄キ「うん」
妻「じゃお風呂場で私が洗ってあげるね」
妻は時分のパジャマを手に持つと
二人で全裸のままいなくなりました。
そして後に書きますと言ったのが
風呂場で妻にチンポを洗ってもらっている時に
妻の洗い方が「洗う」行為から「元気」にする行為になり
復活した兄キは
風呂場でセックスし
妻の同意の下
二度目の中出しをしたそうです(笑)
話があっちに行ったり戻ったりと
読みづらくて失礼しました(汗)
まだまだこれからも妻と兄キの関係は続くでしょう
私がこうして書き込めるのも
兄キと関係を持っても
今までと同じく、それ以上に私に対しても優しい妻だからでしょう。
こんな生活おかしいと思われる方がいるのは当然ですが
私は今の生活に何一つ不満は有りません。
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