妻が待つ自宅へ向かう新幹線に乗ったので残りを。
逝かされないままベッドに移り、2人は貪りあった。
妻も恥ずかしがることなく性欲をむき出し気にした。お互いの性器を舐め合い、妻は入れる前に逝かされた。
Bさんは約束通りゴムを付けようとしたが、妻から「生が好き」と言われ、妻が上になり自ら腰を落とす。興奮すると自ら胸を揉む妻の姿と、激しい腰使いで逝かされそうになりながらも、騎乗位、対面座位、バック。最後は正常位でフィニッシュ!
Bさんはバックの時に再度私に電話中継。電話から激しく喘ぐ妻の声が。何度抜いても硬くなる私の股間を、無意識にこする。
精子を飲むのが好きな事を聞いていたBさん。妻から「口に出して!」とのリクエスト通り、全てを妻の口に出した。
妻は全てを飲み干し、笑顔でお掃除フェラをした。
その後、2人は別々にシャワーを浴び寝てしまった。
朝、先に目覚めたBさんはうつ伏せで寝ている妻のあそこを後ろから触る。寝言の様に感じ始めた妻のお尻に顔を埋め、マ○コとア○ルを舐めると妻の身体はクネクネ動き始め準備万端!Bさんはゴムを付けずに妻のお尻をまたいで、閉じた腿の付け根に肉棒を押し込んだ。
妻は目を閉じたまま声を出して感じていた。
そして最後はやはり妻の口に。妻の顔に近づけただけで、妻は自ら爆発寸前の肉棒を加えた。
そろそろホテルを出ようとシャワーを浴び、濃いピンクの下着を付け、生足のまま服を着ている姿をBさんは隠し撮り。洗面台で化粧をする妻を見てムラムラしてしまい、チ○コを出したまま後ろから密着し、そのまま鏡の前で立ちバック。3回目…。
鏡に映る姿を写メすると、イヤ!と言いながら妻は顔を隠した。が、お構いなくBさんは撮りまくった。
服をめくり上げ、ブラも上げられた人妻のやらしい乳首が写っている。
最後もBさんの前に膝まづいて、精子を全部舐める取った。写メには顔を隠す事も忘れ、Bさんの肉棒を咥えたり、下で舐めてる妻の姿が写っている。
※元投稿はこちら >>