ごめんなさい。確かに1TBはデッキでした。
ビデオは、240GB(ソ○ー製)最大101時間・・・
私は、誰に言い訳しているのだろう・・・
いらないかもしれませんが、続きを一気に出します。
「・・・うん だから、最初は下着は付けていかないって ・・・あ~ どっちがいい? ずっとそのままが良いなら、下着持っていかないけど?」
「・・・持っていくとしたら、ピンクのTバックかな? ・・・この前のに似てるけど、この前は赤だったでしょ!? ちゃんと見てないの?」
「女の子は、そう言うの気にするんだから、しっかり見てよ ・・・そうだよ 好きな人に喜んでもらえるように、色々考えるんだから(照)」
「・・・うん じゃあ、一応持って行くけど、つけない方向で(笑) 私、帰りに保育園迎えに行くんだけど、大丈夫かな?」
「・・・ははっ 良いかな? 園長っておじいさんなんだけど、倒れちゃわないかな?(笑) ・・・エロじじいだよ」
「・・・だって、迎えに行くと子供の面倒見るから、どうしても前かがみになると、園長毎回ちょっと斜め前に立って見てるんだよね」
「他のお母さん達とも言ってるんだけど、絶対見てるよねって ・・・うん でも、もう先が短いし、見せてあげても良いんだけどね」
「・・・あはは 私は結構見せてる方だけど・・・ ・・・わかってるよ 園長が見てるの ・・・わざと見えるようにもしてる時があるけど」
「・・・乳首はないない(笑) あっ!? でも1回あるかな? ・・・前に今のブラがちょっときつくなって、昔使ってた1サイズおっきいブラつけてたんだけど」
「やっぱりおっきすぎたみたいで、カップが浮いちゃって ・・・そう 普通にしてても、ブラの中で胸が揺れてて固定できてなくて・・・」
「しゃがむとさ ヒザで胸ごとカップが持ち上げられるの ピッタリだったら、隙間ないから乳首とか見えないんだけど、カップが浮いてると」
「ブラが完全に浮いちゃって ・・・そうだよ~ 2.3cmくらい隙間が空くもん で、ヒザで持ち上がったカップがね 前に倒れるって言うか、胸から遠い方にいっちゃうのよ」
「そうしたら、ヒザで一緒に持ち上がった胸は、ボーンって感じで乳首も丸見えになっちゃうのー ・・・そうそう そんな感じ」
「まだその頃、仕事してたんだけど、暑くて会社のシャツの下は、キャミでさ~ ・・・ブラは付けるって で、私何人にも見られてたみたいだよ(照)」
「・・そう 全然気づいてなくて やけにしゃがんでる時に人が絡んでくるなって思ったけど、たまたまかなって思ってて ・・・だって、私バカだもん(笑)」
「・・・・ん? 今でもたまに着けるよ ・・・ははっ 意識はしてるよ でもやっぱり見えちゃうね 前よりもっと胸小さくなったから」
「・・・でもね 前よりも見せたくなってきた(照) ノーブラで会社行ったら変態だけど、知らないうちに見えてるなら、ただカードが緩いくらいにしかならないかな?って」
「・・・ははっ 私、露出狂なのかな? ・・・あっ! でも下着とかも、前は部屋の中に干してたけど、最近外に干すようになってきたね」
「・・・あんまり言いたくないけど、うちのダンナも変態だからさ 私が部屋に干してた時に、その下着をわざわざベランダにだして」
「しかも、見える様に前にだよ そうされるようになってから、気にしないって言うか、見たければみればって感じ(笑)」
「・・・今ー? 今は、1階のウッドデッキに、他のと一緒に干してるよ ・・・うん 郵便とか来たら、ポストの目の前だから、やっぱ見てくね」
「近所の男の人がきても、やっぱり目立つから、ちらっとだけど、ほとんどみんな見るよ ・・・うん まぁ言っても下着だからね」
「裸見せてるわけじゃないからね ・・・Tバック? もちろん、外だよ さすがにまだTバック見られると、ちょっと恥ずかしいけどね(照)」
「・・・いや(笑) 自分で、見えるように干す時もあるし、ダンナが見える様に干す時もある ・・・どっちにしても見える様になってるのよ」
「・・・え? さすがに、直接はないよ だって、Tバック履いてるとこ見せるって、どんな状況なの?(笑)」
「あっ・・・ でも・・・ 前に、隣のじいじのお世話した時、Tバック見られてるよー」 白々しいのか、天然なのか・・・
「・・・違うよ 付き合ってるワケないじゃん(笑) 70過ぎのおじいちゃんだって ・・・・何でって、介護だよ ・・・うちの子が、一緒に住んでるばあばケガさせちゃって」
「ばあば、入院しちゃってさぁ じいじ1人だったし、ボケが入ってるから、やってあげないと・・・ ・・・うん うちのせいだし」
「・・・うん? ・・ああ~ お風呂とか入れてたから、その時とかね・・・ ・・・うん そうだね バタバタしてて、それどころじゃなかったけどね(笑)」
「・・・ん? だって、70過ぎのじいじって言っても、男の人だからねぇ~ ・・・やっぱり、重いんだよねー」
「・・・そう 下着になって、お風呂入れててね ・・・・うん 着替えさせるまでは、Tバックのままだよ(照)」
「・・・じいじ? う~ん・・・ 何でそんな事聞くの? ・・・ああぁ~ そう言うことねー」
「・・・否定しないって・・・ ・・・うん そりゃ、じいじも男だしねぇ~ ・・・うん ・・・うん 何度かね(照)」
「・・・だってしょうがないじゃん(困) 相手男だけど、介護してるおじいちゃんだし、そりゃ大きくなれば、何かしてあげないと(笑)」
「・・・え? 大体、手だよ ・・・うん ・・・うん(笑) 何度かね でも、ホント数回だよ(照) だって、私フェラうまくないでしょ」
「・・・介護は、2週間くらいかな? ・・・そうだね~ 最低でも1日1回は、何とかしないと、じいじが暴走するからね(笑)」
「・・・そうそう(笑) 自分から触ってくるから、先に抜いてあげないと(照) ・・・何度か触られたけど、ボランティアでしょ(笑)」
「・・・裸? ん~ まぁー・・ねえ!?(困) ・・・ん? 何が(照) ・・・ごまかしてないよ(恥) えーっと・・・」
「そりゃねぇ~ お風呂入れてると、どうしても濡れちゃうでしょ 相手、ボケたじいじだし、大丈夫かなって思って」
「・・・うん 全部脱いじゃったよ(照) ・・・うん 裸だよ ・・・初日? いや・・・3日目くらいだったかなかな?抜いてあげたのは初日から(笑)」
「・・・そりゃ、おっきくなるでしょ ・・・あははっ そうなの? 行ったことないからわかんないけど、まあそんな感じだよ(笑)」
「・・・石鹸つけて丁寧に洗ってあげたり ・・・うん たまに咥えたりね(照) ・・・うん 触られたよ でも仕方ないでしょ!?」
「・・・だって、裸の女が目の前にいるんだもん(照) ・・・ん? そうだね~ 別に拒んだりはしなかったけど・・・」
「・・・だからボランティアだって! ・・・え? まぁ上も下もどっちも・・・ ・・・でもボケてるのは、たまにだからね」
「あとは、普通の弱ったおじいさんだから、やることはわかってるよ ・・・うん されたよ~ 普通に指入れられたもん」
「・・・ある(恥) じいじ、結構元気でさぁ、一生懸命やってくれるから、そんな気持ちも考えちゃうと、イキ易いのよ」
「・・・お風呂場もだけど、ほとんど着替えさせる布団だったね ・・・ん? そうだよ じいじの体拭いて、私も適当に拭いて」
「そのままふとんの部屋まで連れてくんだけど、毎回大きくなってるから(笑) ・・・しかも、お風呂場で抜いた後でもよ(驚)」
「・・・そう じいじすごいんだから ・・・え? うん そうだね~ どうだったかな?(照)・・・はははぁ 私って淫乱なの?」
「・・・そうだね~ したくてしょうがないもん(笑) ・・・はは この前? そんな私すごかった(照) ・・・愛のあるセックスは久しぶりだったからだよ」
「・・・え? ・・・ああ まだ覚えてた そうだねぇ~ 私淫乱だからねぇ(笑) もちろんしたよ ・・・うん 毎日した(照)」
「・・・良かったよ ・・・1日に?どうだろ? 2.3回かな? ・・・うん そうだね ・・・お風呂の前は、抜くだけだよ お風呂の中と上がってからだね」
「・・・ダンナ? だから言ったでしょ うちのダンナ変態だから、私がやられて興奮してたよ だって、もっとサービスしろとか言ってたもん」
「・・・そうかな でも、しゅうさんの事も話して、もう逢えなくなったらやだな~ ・・・今は逢ってないよ 隣だから、見かけることはあるけど、ばあばいるからね」
「・・・うん あと2週間だね~ 私、頑張るからね ・・・え? 私が上に乗るの? ・・・つぶれないって 失礼だよ!」
「・・・でも、私できるかな? 自分で動くの得意じゃないから・・・ ・・・下からしゅうさん、動いてくれる? ・・・なら大丈夫 頑張る」
首元を引っ張り自分の胸を覗き込み「しゅうさ~ん 私の胸ってどうなのかな? ・・・ん? うん 他の人とかどんなのなの?」
「・・・えー? 知らないはずないでしょー ・・・うん もちろん 同年代だよ ・・・そうだね~ 形は崩れてきてるからねぇ~」
「・・・うん あっそう? でも乳首って、おっきい方がやらしいって聞くけど・・・ ・・・あー まぁ人それぞれだからね」
「・・・あっそうなんだ(照) しゅうさんの好みで良かったです ・・・あ~それは私も思うよ 子供産んでから、柔らかくなった気がするもん」
「胸はこれ以上小さくならないようにしてぇ~、お腹だけダイエットするの ・・・え? そんな事言うなら、もう触らなくていいよ!」
「・・・うん ははっ わかった(笑) ・・・うん ・・・うん そうする ・・・え? もう寝るの? へ? ホントだ 2時過ぎてる」
「・・・じゃあ、再来週ね おやすみ~」
電話を切った後の妻の顔は、ニヤニヤしていますが、しばらくすると、いつも私に見せるような冷徹な顔になりました。
2週間後の話は、また後日。
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