しばらくぶりです。
妻がまた色々やらかしてくれたので、書く気になれず、放置していました。
録画時間の事ですが、私のビデオは1TBです。
確かに3日はなかったと思いますが、それは大体です。
信用するかしないか、皆さんに任せます。
同じ気持ちを共有してくれる人がいれば、続きを書き込みます。
とりあえず、前回の続きです。
しばらく沈黙が続き「・・・・はぁ はぁ はぁ イッちゃった~(照) はぁはぁ・・ ・・・うん 気持ち良かったよ(笑顔)」
「でもホントは、しゅうさんにしてもらいたかったんだけどね(笑) ふふっ」とても満足そうな笑顔で、女の顔でした。
「・・え?」と言うと、妻は自分でマンコを覗き込みます。
「・・・・ああ 前にも会社の人に言われた事あるよ」と、指で開きクリの横をみます。
「でも、良く見つけたね!」しゅうと言う男が、妻のマンコをガッツリ見ているのが、今更ですがわかりました。
「・・・会社の人は・・・ 私、お酒入ると、エッチモードになっちゃうから 今もそうだけど」
「・・・飲み会の時に、酔っ払ってていたずらされちゃって(照) ・・・その時は、何にも思わないんだもん」
「・・・ただ気持ちイイだけ(笑) 後の事とか考える余裕ないし ・・・そりゃ、やられちゃうでしょ」
「・・・でも、良くわかったね うちのダンナは、気づかなかったよ」
「・・あ~ あの時か~ 長ったもんね(照) そんなの見ながら舐めてたの? ・・・うん(照) 全然気づかなかったよ」
「・・ははっ 私は、すっごい気持ち良くて、自分の世界に入ってたよ(笑) ・・・うん ・・・うん そうかなぁ~?」と、ビラビラをいじります。
「・・・そうなのかな? 他の人の見たことないし・・・ ふふっ ありがと(照) ・・・いいよ 好きなだけ舐めて(照)」
「・・・うん いっぱい吸って」と言う妻の指がまたゆっくりと、クリを刺激し始めます。
「・・・そうかなぁ~ そんな事ないよー 最近緩くなったって思うもん ・・・ははっ しゅうさんのおっきいからでしょ?」
「一番最初にエッチした時、すっごい痛かったもん ・・・うん こんなのあるんだって思ったよ 」
「はははっ でも、しゅうさんと付き合い始めたころ、旦那に何か締りが悪くなってないか?って言われたの」
「1年以上前の話だって! 最近はしてないって」 ・・・少ないですが、してます。
「で、男いるだろって言われて、私ドキッとしてね 何でって?聞いたら、何かアソコって、愛称の良い人の形に代わるんだって」
「顔ではいないって言ってるんだけど、心の中ではしゅうさんの事考えてたよ」
「しゅうさんと私、愛称良いんだって(笑) だから、今もしゅうさんサイズだよ
「最初の頃って、結構頻繁に逢ってたでしょ ・・・うん んで、・・・・いっぱいしたじゃん(照) ・・・・うん」
「それで広がっちゃったんだって思ってね ・・・あの時は、どこでもしてたじゃん 居酒屋のトイレとか公園のトイレとか・・・」
「・・・そうだね~ 居酒屋のトイレに2人で入って、1時間くらい戻んなかったもんね(笑) 食い逃げかと思われたかね?」
「・・・でも、初めて逢って、飲みに行った時もしたよね? 良く考えたら、初対面の人と、飲んで1時間くらいでトイレでエッチって(汗)」
「・・・そうだよね~ ただの淫乱だよね でもしゅうさんとは電話で話してて、何か初対面のような気がしなかったんだよね~」
「・・そう 何か前から付き合ってたみたいな感じだったから、すぐ付いてったんだろうね」
「狭い個室で、逢ったばっかりの私の服、いきなり全部脱がしたよね ・・・そうだけど、全裸はないでしょ!?」
「私、どれだけ恥ずかしかったかぁ~ ・・・うるさい 濡れてない・・ ・・・濡れてません~」
「・・・しょうがないじゃん したかったんだもん(照) あの時のエッチが痛くて痛くて・・・」
「・・・ははっ そう? 確かに、少ししたら、痛みもほとんどなかったけどね ・・・・慣れてきたら気持ち良かったよ(笑)」
「・・・だってしょうがないじゃん 手でも激しくやるし、入れても力が強いから、お腹の奥に『ゴン! ゴン!』ってあたるんだもん」
「・・・ガマン出来るワケないでしょ・・・ お酒も飲んでるし、もうトイレとか関係なくなってたもん」
「でぇー、帰りの公園の木に隠れてしてぇ~、ベンチでしてぇ~、最後にトイレだよ 私が、トイレ行くっていったら、入ってきて・・・」
「・・・そうだったね! ・・・おしっこしてるとこ見たいって、変態でしょ? ・・・恥ずかしかったに決まってるでしょ!?」
「・・・だって、初対面の人に、なんでおしっこするトコ見せなきゃいけないの? ・・・そうだよ 」
「しかも超近かったでしょ 真横から、すっごい見てたから・・・ ・・・した(照) 興奮したよ!」
「ん? 見られるのって・・ だって、ベンチでエッチしたばっかりだったし、居酒屋で散々見られたし 別にいいかなって・・」
「良く考えたら、初対面で色んなことやったよね ・・・そう トイレでしたあと、公園を裸で歩かされたし」
「・・うん あの時は、エッチ終わったばっかりで暑かったし、そう言う気分って言うか解放された感じだったから」
「・・・そうそう! ベンチでしてたらホームレスの人帰ってきて・・ ・・うん 俺んちって言われてもねぇ~(笑)」
「でもあの時、しゅうさんやめてくれなかったから、私ホームレスのおじさんに裸見られたんだよ!」
「・・・・ムリだよ~ 隠したくても、ゴンゴンやってきたじゃん 私はされるがままでした!」
「でもあれだったよね~ おじさんが私に自分の握らせてきたじゃん ・・そう 私どうしようかと思ったけど、しゅうさん何にも言わないから」
「ノリで握って擦ってあげたら調子にノッて ・・うん 咥えさせようとしたら、いきなりしゅうさん怒り出したよね~」
「・・遅いっつーの ・・・うんうん 私、何で怒ってるのかわかんなくなってたから、止められるまで ははっ フェラしちゃってたよね(笑)」
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