車を走らせると嫁は助手席の下に身を潜めるようにしています。辺りは明るくなって通行量も多くなってきています。
目的地に着き嫁を外に出すと顔がみるみるうちに青ざめ体を隠すのも忘れて立ち尽くしています。
玄関に向かう私を全裸で必死に阻止しようと拒みますが、無理矢理手をひっつかみインターホンを鳴らすとバタバタと足音が聞こえて扉が開きました。出てきたのはたえ。
そう、ここは親友の家です。親友は出張でいません、たえもあらかじめ代休をとっています
たえはびっくりするそぶりを見せ 近所の目もあるからと中にいれてくれました。後ろを向く瞬間、たえの口元は笑ってました。
ソファーに座ると(嫁はその横で正座)昨夜のことを説明し、プリントアウトしたデータをたえに見せ、ネットで拾ったんだけどどうゆうこと?
とたえを問い詰めさらに嫁にも問い詰め嫁の口から浮気を白状させました。嫁はすべて白状すると土下座をしてひたすら謝り、たえも嫁に罵声を浴びせました。
これで私とたえが被害者、親友と嫁が悪いという構図が出来、よしと心でガッツポーズをし、親友が嫁を抱いたなら俺もたえを抱いてもいいわけだと、嫁の前でたえを抱きました。たえも私もそう思ってた…いいよ と…
目を背けようとする嫁をちゃんと全部見てろと叱りながら
おもいっきり中に出して私とたえは嫁の前に立つと
わたし『お前はこれから嫁ではなく処理女だ。ち○こ舐めて綺麗にしろ』
たえ『ほらっ垂れてきたじゃない。ちゃんと舌使って 中も吸ってよ』
嫁『な…なんでわたしがこんなこと…』
わたし『離婚しないだけありがたく思え それともお前の両親に嫁が浮気が酷すぎるので別れますとでも言わせたいのか?』
たえ『そうよ あんた逹が浮気しなかったらこんなことにはならなかったんでしょ? わたしの家庭メチャクチャよ? どうしてくれんの? ちゃんとわかってしゃべってんの? ばっかじゃない ほらさっさと舐めなさいよ 最低女』
他にもたえは罵詈雑言を嫁に浴びせ 嫁にキレイにさせました。
たえはぺんと紙を持ってきて ほらっ書きなさいよわたしは処理女です 誰とでも寝ます 自由に使ってくださいってね フフ…
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