最後の仕上げとして嫁のスマホから私の携帯にメール打ちました
『むかえにきて~』
『どこに?』
『鈴木さんち~』
『誰だ?それ』
『え~わかってるしょ~この前エッチしたひとの家』
『は?』
『いいから早く迎えにきて~ エッチしようよ』
と親友に送ったメールが私に酔って間違ってメールしたことに
それから4~5回 嫁に電話をかけ また十分後電話、嫁のスマホをとり通話状態に 三十分位して切りました。スマホは嫁の頭の上のバッグの横に置きました
部屋の明かりを薄暗くして四時に鈴木にデンマを渡しとなりの部屋に移動
鈴木は全裸で嫁とセックスを開始、アソコを指でクチャクチャ出し入れしてると寝てた嫁もうつらうつら目を覚まし始めました
嫁『ん…あっ…あれ?ここどこ?』
鈴木『俺の家だよ』
嫁『みんなは?』
鈴木『覚えてないの?あんなにヨガってたのに、皆でエッチしたんだよ』
嫁『マジで……』
鈴木『ちょっと他の奴に抱きついてキスしながらヤられているのを見たら妬けたな』
嫁『ごめんなさい……んっ』
嫁はスルスルと下に行きフェラしはじめました
嫁『もう酔わせてみんなでエッチさせないで…鈴木さんのち○こだけでいいの…』
鈴木『……わかったよ…』と正常位になると嫁はぎゅーっと鈴木を抱き締めキスをしました
鈴木『でもお仕置きは必要だな』
とデンマを出すといれながらクリに押し当てガンガン腰を振りました
嫁『いい~すごいよ~イッチャウイッチャウ』
と何回もビクンビクンイキまくり鈴木はイキそうになるとスイッチを入れたまま横に投げ中に出しました。ち○こだけ引き抜くと抱きついてイチャイチャしはじめました。
と同時に私は玄関に行きバタンと開け閉めしドスンドスンと足音をたてガラっと扉をあけ びっくりした顔をして、なにやってんだお前らと…
嫁は私の顔を見た瞬間、目を見開いて『な…なんであなたがここに…え…なんで…なんで…』
と何がおこったかパニック状態
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