続きです
二人の車がホテルに入りそこでそのまま待つわけにもいかず一旦駐車場に戻る事に、タクシーのドライバーからお客さん探偵、大変だねえ探偵も・・・
まさか妻とも言えず世間話をしながら待つ事三時間、5時過ぎに妻を乗せた車が駐車場に、またさっと自分の車に乗り換え駐車場を後に、私もそのまま尾行、途中買い物を済ませ自宅に戻りました。
少し時間を置き私もタクシーのチャーター代金二万円ばかり払い自宅へ
その時の気持ちは怒りより私の方がドキドキ、どうやって切り出したら良いものかと考えながら玄関に・・・・・
あら貴方早いんですねえ、妻の一言
なあ悦子風呂入れてくれそして貴方どうぞと妻、
おい 一緒に入ろう、何馬鹿な事言ってるんですか、
いいから入るぞ半ば強引に妻を脱衣所に連れて行き裸にしてお風呂に、
私の下半身は何故だかかちかちに、それを見た悦子は貴方どうしたんですか?
いいからこっちに来い、
悦子を抱き寄せいきなりオマンコを掻き回します、貴方止めて下さい ああいやあ止めて~
悦子の中から濡れた愛液に混じり精子が出てきます、
おい悦子 これは何だ、どうした事だ
ああいやあ 貴方止めて下さい、
悦子の一切の言い訳はできません、今他の男に抱かれて来たばかりなのに感じています、何故だか下半身は大きくなりいつもより数段の硬さです、
私はそのまま悦子に嵌めて中に放出しました。
風呂から上がり、おい 悦子説明してもらおうか?
話しによると妻の事務所の同じ先生だそうです、(妻は司法書士をしています)
同じ司法書士仲間だったのです、その晩妻からいつ頃からの関係か そのほか全て告白させました。
私は全て聞いた後、事を大袈裟にするのでは無くこのまま妻を淫乱な女にしょうと舵を切りました。
ここまでが妻の浮気の話しです、発覚してから二ヶ月弱ですが妻を調教しています。
続きは何処に書いたら良いもの思案中です、タイトルは「悦子の淫乱熟女日記」にしたいと思います。
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