またもや妻は他の男自身を、艶めかしくも妖艶(ようえん)な花園で受け入れてしまった…2人が一つになる事を望み、罪悪感すら無く、愛しそうに大股を開き、膣を締め上げて自ら腰を振り、快楽に溺れてゆく…
妻『アハァァッ!!…ンンッッ…真ちゃんンンッ…イッ…イイッ…入って…入ってるよオッッ…突いてぇ…ツイテッ…ハヤク…動かしてぇ~!!…』
真『…オォッ…ンンッ…ヌュルヌュルやん…イマ…イマカラ…動かすぞ!…モット締め付けて…ミカ…』
妻『きてぇ…キテ…タクサン…愛してっ…愛してぇ!!…こう?…コレデ…これでいい?…締まってる?…アッ…ぁん…ンンッ…気持ちいい?…真ちゃん?…ああぁん…』
妻は男の尻に両足を巻き付け、更なる(さらなる)密着感を味わってる…
男は妻の肩に手を回し、腰で(のの字)を書く様に動かす…
妻『んッ…ンンッ…アッ…ンンッ…アッ…ンンッ』
真『ンンッ…どう?…気持ちいい?』
妻『ンンッ…アッ…アッ…イイッ…いいよぅ…アッ!…モットッ…モット…掻き回してェ~…』
男は腰の回転を速め、巻き付いた妻の足を払いのけた…そして腰を浮かせゆっくりと上下暖暖暖に振り始める…軽く暖…浅く暖…深く暖暖暖
ズリュ!!…ズンッ!…ズリュ…ズリュュ…
妻の指先が男の肩に食い込み悶絶しながら頭を暖左右暖に振り回し、悶え歓喜している…
妻『はあぁぁっんっ…ンンッ…ンーッ…アッッ…あぁ…イイッ…イキそッ…イキソ…シンチャン…イッ…いきそおぅぅっっっ!!…』
真『いいよ…ミカ…イッ…イッテ…イイヨッ…』
男のピストン暖暖暖暖が激しくなり、深く暖深く暖激しく暖肉棒が妻の汁まみれになった膣に飲み込まれてゆく…車両もギシギシと音を立て揺れはじめた…
パンッッ!!…パンッッ!!…パンッッ…!!パンッッ!!…パンッッパンッッ!!…パンッッパンッッ!!…パンッッパンッッ!
妻『ハァッ!!…はぁンンッ!!…アンッ!…ハアン…ハアッッ!!…ハアッッ!!…アア!…アアアア!!…アンッ…イッ!イキソ!!…イッ…イク!!イク!!…アア…!!いくぅぅぅ~…!!…ああぁっっ~…!!』
昇天した妻は小刻みに痙攣(けいれん)しながら歓喜の余韻に浸っている…
男は妻の花園から巨根を抜き、次に来るであろう種付けの準備に事欠かない…妻に覆い被さった状態から仰向けに転がると、優しく妻の太股に手を回し撫でながら、こう言った…
真『さぁ…ミカ…今度は俺がイク番…こっちに来て…跨がって(またがって)ごらん…深く腰を落として…』
妻『…真ちゃん…ハイッ…今度はワタシガ…動く…ウゴクカラ…シンチャン…気持ちよく…キモチヨクナッテネェ…』
妻は男の太股に馬乗りになると、お互いの両手を握り締め…少しずつ腰をずらし、巨根と花園を擦り(こすり)合わせる…前後暖に摺り合わせ腰をくねらせる…
…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…
真『アァッ…ンンッ…ミカ…イヤラシイ…』
妻『シンチャン…こするだけで…キモチイイヨ…アンッ…あぁんッ…アンッ…』
…ニュッ…ニュルルルルル…
妻『はぁあぁぁぁぁっっンンッ~!!』
真『ウッ…!!アァッ…!!』
激しく暖暖暖する妻の行為に男の亀頭部分が受け入れられ、お互いが歓喜の声をあげた…そして…妻は腰を浮かし、そのままゆっくりと…優しく、包み込むように腰を落とし、愛しい巨根を艶めかしい膣(ちつ)の中に咥え込んでいった…
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