今日は彼女とゴルフの予定だったが、雨のためキャンセル。
でも、朝早く家を出て彼女のいるところへ。
電話する。出ない。
出た。寝ぼけてる。。。
昨日は飲み会だった彼女。案の定、朝は機能不全状態で家の鍵もあけられない状態。
近くのモスへ入り、コーヒーを飲みながらしばし時間をつぶし、30分後に再び電話。
少しとまともになってきた。
僕「鍵開けてよ。」
彼女「開けるから入ってきて。」
鍵が開けられた玄関から彼女の部屋に入る。
彼女は下着一枚でベットに寝ていた。
横にそっと寄り添いながら、アクセス開始。
髪をなで、腕枕をしながら、背中へ手を回す。
段々、彼女の心拍が上がっていくのが分かる。
こちらに顔を向けたタイミングで、唇を交わす。
お互い、待ってましたとばかりに激しいディープキス。
そのうち、お互いの秘部へ自然と手が伸び一回戦開始。
私はすかさず、彼女のクリトリスをパンティの上から探すとこちらの動きに勝機あり。彼女が快楽の波にのまれ、私の秘部へ伸ばしていた手の動きが止まる。
パンティの上から獲物に手が届くたびに、彼女の体が自然と反応する。そして、タイミングを見て茂みの中へ手を伸ばすと、すでに間合い十分の湿り気が伝わってきた。
私がパンティを下すと、負けじと彼女も私のズボンのベルトをほどき、手際よく脱がせていく。
お互い準備はできた。
彼女の秘部へ私の熱い分身を宛がうと、自然と彼女の扉が開いていく。そして、私の分身は自然と彼女の中へ…。
帝王切開で生んだ彼女の秘部は、経産婦とは思えないほど締りがいい。ピストンの動きが激しくなるにつれ、ペニスに彼女の肉片が絡みついてくる。
腰を動かす度に、彼女の歓喜の声が激しくなり、一度目の絶頂を迎える。
「イクっ!」という彼女言葉と同時に、彼女の秘部が獲物を見つけた食虫植物のように閉じていく。
いったん腰の動きを止め、正上位の姿勢で届く範囲の彼女の体へ舌を這わせていく。
首から耳へ、乳首から脇へ。何処にたどり着いても、メスの匂いを感じることが出来た。
次第に彼女が二回目の絶頂を求め動き出す。
「あなたのことを愛してる。」「あなたのことが欲しくてたまらなかった。」
自分の言葉に酔うかのように、次第に彼女の腰の動きが激しくなってくる。
彼女の奥からは蜜がとめどもなく流れ、締めらている膣の中はより一層快楽に満ちた状態に。
私も我慢できず、彼女が二回目の絶頂を迎えたのを確認し腹の上へ大量の精子を放つ。
絶頂を迎えた余韻に浸るためお互いの体を密着させると、お腹のあたりに生暖かい精子のぬくもりを感じる。
「いっぱい出たね!」
「あんまらに気持ちがよかったから、いっぱい出たよ!」
しばらくして、ティッシュでお互いの体に付いた精子をふき取ると、私の腕枕の中でお互いの顔を見ながら静寂の時が流れる。でも、体を交合わせたことで、お互いに生まれた何とも言えない安心感からか、何も言葉の無い時間でもリラックスできる。
そのままどれくらいの時間が過ぎただろうか。
二人は抱き合ったまま離れようとせず、暫しお互いの存在といとおしさを確認し合った。
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