妻は朝の9時頃に帰って来ました。朝帰りを問い詰めたらライブ終わって初詣をして開いていたファミレスでずっと話し込んでいたと言い さっさと、シャワーを浴びにバスルームに入りました。浮気確定だと思い妻の下着を確認したら、彼のものなのか、ねっとりと濡れていました。すぐさまバスルームを開け シャワーを浴び始めていた妻を押さえつけ、「男に中だしさせただろう」と「なに言ってるの、やめてよバカじゃないの」とうろたえる妻のマン○に強引に指を入れると中だしされたのでしょう、グチュグチュに濡れていて、指についた精子を妻の鼻に突きつけたら、あっさりと認めました。バスルームで泣きながら、彼とは3ヶ月に飲みに誘われ、断れずなかば強引に関係を持たされ、彼より週に二度ある残業日を、彼から会社には妻の家庭の事情を理由に残業させずに彼のアパートで妻とのセックスの時間にあてていたそうです。3ヶ月前に妻からセックスを拒否されていたのが、ちょうど彼と関係を持った時期でした。自分もなさけないやら、腹がたって妻の又を大きく開かせ、嫌がって抵抗する妻のマン○ににちん○を付き立てました。彼の種付けを受け入れヌルヌルの状態だったので、すんなりと入り、ガンガン突き立てやりました。「やめてよこんなのダメだよ」と若い男に種付けさせといてよく言えたもんだと思いながら、中だししてやりました。妻には「できても彼が先だから彼に責任取ってもらえよ」と言い私は、部屋にこもっていたら、妻は昼頃に、また白のミニのワンピースに今度は白のニーハイブーツをはいて、「しばらく頭をひやしますので」と出ていきました。おそらく彼のアパートに転がりこむのでしょう。年相応の服装しかしない妻を若くフェロモン全開の私好みの女に変えてくれて、嬉しい反面、黙認しておけばよかったかなとも後悔も少しあります。やっぱり急に変わる女30代は気をつけないといけなかったと思います。妻からは先ほどメールで「もし許してくれるなら、いつまでも連絡を待ってます。」とありました。
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