その後…
あの夜の次の朝、目を覚ますと妻は二日酔いでけだるそうに朝食を作っていました。
「おはよう」と
声をかけると、舌を出して
「えへへ~おはよ~飲み過ぎちゃった」「気付いたら家に帰って寝ちゃってた」と私とSEXしたことは全然覚えてない様子でした。
妻に近づくとふわっとシャンプーの香りがして お風呂に入って証拠を隠滅したらしかった。顔を洗いに洗面所に行くと洗濯機が回っていた。
私は普通通りに接し仕事に向かった……
その夜に妻に問いただした。否定しつづける妻の携帯が鳴ったので妻から奪いメールを見ると
昨日は気持ちよかったよ 旦那にばれないように気をつけなさい などと書かれている内容だった
妻に携帯を投げつけ「これでもシラをきるのか?」と怒鳴ると
見る見る妻の顔が青ざめ椅子から降りると土下座をして泣きながら謝り始めた。「貴方ごめんなさい ごめんなさい 」
と繰り返しいってはいたがもうしませんとは言わない
急激に愛情が冷めていくのがわかった
と同時にこいつを陵辱してやりたいなとふつふつとわき起こり
「許してやる 離婚もしない 代わりにおまえ奴隷なっ
わかったか」
と言うと
えっ?という顔でこちらを見上げた
「聞こえなかったか?これからおまえは俺の奴隷だよ?逆らったらどうなるかわかるよな? 返事は?」
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