カードを元の位置に戻しリビングに行くと入浴を済ませた妻が水を飲んでいた。
私は何時もの様に歯磨きをする。
リビングに戻ると既に妻は居なく、暫くリビングで時間を潰し寝室に戻った。
髪を乾かす妻の後ろ姿を眺めると、今しがたの画像が脳裏を過ぎる。
その日、半年以上振りに妻を抱いた。
最初は頑なに拒んだ妻も諦めたのかベッドに身体を投げ出し私の愛撫を受け入れる。
妻の乳房や股間に有ったキスマークの痕跡は巧みにファンデーションで隠されていた。
何よりも驚いたのは妻の敏感さだった。
それと下腹部の恥毛が綺麗に整えられていた事。
脱毛したのだろうか、縦長に整えられた恥毛。
妻の股間に埋まり、くっきりと浮き出る妻の女陰。
包皮を捲るとピンク色の肉芽が顔を覗かせる。
以前とは別人の様に身悶え喘ぐ妻。
私の物を咥えても以前は、ただ咥えてるだけだったのが、今では丹念に舌を絡ませ強弱をつけながら巧みに舐め上げて来る。
多分、画像の中の男性に調教を受けたのだろう、妻はそんな事には気付かず私の物に愛撫を加えて来た。
私の物が妻の中で蠢く度に悩ましく喘ぐ妻。
以前は、これ程、積極的では無かった妻…私は嫉妬も混じり複雑な心境の中で快感に負け、妻の綺麗に整えられた恥毛の上に噴き出してしまっていた。
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