そしてその葛藤を振り払うように「恥ずかしいなら目をつむってでもいい
よ」
「絶対に秘密にするから」
「握るだけだよ」とたたみ込む。
妻はこの異様な空気に巻き込まれ、「そうよ、さわるだけよ。」と悪魔の囁
きに負け、
ゆっくりと目をつむり、とろけ出すような誘惑に手を延ばすはずだ。
私の計画通りに事が進んでいれば、
今ころ妻は座って4人の男根に囲まれ目をつむり一人ずつ男根を握り締めてい
るころだ。
私は細心の注意を払いドアを開けた。
計画は成功していた。
妻はこちらに背を向け右手では一番の巨根の辻本の男根を、
左手には形の良い高橋の男根を握り締め
手のひらから全身に溶け出すような快感を楽しむように、ゆっくりと2本の男
根をさすりあげていた。
妻は目を閉じ、この4人に犯される自分の恥態を妄想しているはずだ。
もう大丈夫だと確信した私は目の合った高田に合図した。
若い二人の巨根を触ることに夢中の妻の後ろへ高田はそっと回り込み、いき
なり妻を後ろへ押し倒した。
妻は突然の出来事に冷水を浴びせられたように悲鳴をあげた。
その悲鳴を高田の口と舌が塞ぐ。
ばたつかせる足を若い男達が押さえる。
そして用意してきたアイマスクで浜田が視界を奪う。
これでとりあえず私は隠れることなく、妻の陵辱される姿を存分に堪能でき
るわけだ。
高田が口を離すと妻は「お願い、やめて、主人には言わないから、許して」
「主人が戻ってきたらどうするつもりなの?」
「もうこんな悪ふざけはやめようよ」と視界を遮られ誰にともなく訴えつず
けた。
後ろから羽交い締めにしていた高田がブラウスをたくしあげながらボタンを
はずす。
足下の二人はスカートをまくりあげ黒いパンティをあらわにする。
妻は必死で振りほどこうとするが身動きできない。
そこへ浜田がローターとバイブを持って股間へと近寄る。
「奥さんこんなの使ったことある?」
「いやーやめて!変なことしないで!」
私は妻にバイブなど使ったことなどなかった。
さーてここからが見物だなと、ビデオを片手に私は立ち上がった。
そして震動音がすると妻はそれが何であるか気づき、益々体をよじった。
高田は妻を後ろ手に縛り、
ブラウスを脱がせブラジャーの上から大きな乳房を揉みしだく。
スカートを脱がされた妻は妖しい黒い下着だけの姿にされ、
足を無理矢理開かされた格好で押さえつけられている。
浜田の持つローターが黒いパンティの上から秘肉の割れ目に沿ってなぞる。
何度もなぞる。「いやー、お願いだからもうやめて」妻の苦悶に満ちた表情
がたまらない。
浜田は一番敏感な突起した部分へ押し当てた。
擦りあげるように何度も押し当てた。私はアップでその秘肉を写すとパンテ
ィの脇から充血し盛り上がった陰唇が見えた。
そこには尾を引くような透明な愛液が陰部から後ろへ流れ落ちていた。
浜田はパンティに手をかけた。
妻はそれだけはいけないと必死に説得したが浜田は一気に脱がした。
その瞬間妻は「ああああっーー」と絶望めいた声をあげた。
「あれー奥さんすんごい濡れてるじゃない!」
「どれどれ、あっほんとだ!すげー」
妻が「いやあ、お願い、恥ずかしいから見ないでぇ」と叫ぶと「もっとよく
見せてよー」とさらに股間を広げた。
今度は直にローターを充血して勃起している陰核へと押し当てた。
妻は陰核の皮を剥きそこを舐められると狂ったように悶えるので、
私の手も手伝って皮を剥きそこへローターを押し当てさせた。
妻はまるで感電したように腰を跳ね上げ、
必死に声を抑え、逃げようと腰をくねらせるがしっかりと腰を押さえられ徹
底的に陰核を責められた。
そのままバイブをゆっくりと妻の体内に挿入すると、
ついに妻は体を貫くその快感に耐えきれず、
「あああああっーー」と悩ましげな声をあげた。
まさに催淫薬の効果だろうがおびただしい愛液がバイブレーターにからみつ
いてくる。
バイブを辻本に渡し、私は撮影に戻った。
辻本の操るバイブが妻の体内に奥深く飲み込まれ、また抜き出される姿をじ
っくりと観察した。
辻本は妻の体内奥深くにバイブを飲み込ませそこで震動と回転のスイッチを
入れた。
妻は押し寄せる快感と今まさに必死で戦っていた。
私はこの妻の苦悶の表情が見たかったのだ。
唇をかみしめ、手足の指を握りしめ、体を震わせながら自分を絶頂へと登ら
せる快楽の波との格闘。
何度も何度も押し寄せては少しずつ登りつめていく。
いよいよ妻の墜ちる時がきたようだ。
高田はブラジャーをはずし豊満な乳房と乳首を愛撫しながら妻の舌へと自分
の舌を絡めていく。
浜田は剥きだしの陰核に再度ローターを押し当てる。
辻本はバイブで優しく妻の体内をこね回す。
高橋はその黒い茂みに隠されている秘肉を舌で押し広げ、舐め回す。
私はその妻の姿を隈無くビデオに収めている。
妻は今この黒い快楽に酔いしれ、自分の夫の友人達に嬲られる自分と、それ
を拒みながらも感じてしまういけない人妻。
そして最後にその恥態を夫に見られながらも絶頂に達してしまう背徳的な快
感を視界を遮られた真っ暗な空間の中で味わっているのだろう。
そしていよいよ最後に私の目の前で絶頂に達してもらおう。
男達はさらに激しく妻を責めだした。
ガーターベルトとストッキングだけの妻はもう逃げようとはせず、男達のさ
れるがままに男根をくわえ、
巨根を受け入れ、歓喜の喘ぎをあげ、男達の精液を体内に受け入れ、
また巨根をのどの奥深くまでくわえ
精液を飲み干しながら後ろから突き上げられ、
また別の男の精液を浴びせられた。
そして妻が一番好きで感じる体位、
それは騎乗位で、しかも足の裏を床に付き尻を回しやすいようにする格好が
好きなのだ。
アイマスクを付けたまま巨根の辻本を跨ぎ妻自ら体内へと挿入した。
口には高橋の巨根をくわえさせ、両手に浜田と高田の男根をしごかせる。
妻に辻本が話しかけると「こんな大きいおちんちん初めてなのぉ」
「もっと突いて!お願い!」
「あああああっすごく大きい!」
「気持ちいいわぁ」「もっと頂戴」と気も狂わんばかりに答えた。
「ああああああ!いきそうよ!」よし今だと思いアイマスクを外した。
妻は突然の明るさに何も見えない様子だが、そんなことには構いもせず、
リズミカルに尻を振り続け、辻本の男根を出し入れする事に没頭していた。
「ああああ!いい!いいのぉ!いきそうよ!いきそうよ!」とさらに激しく
尻を振り回した。
目の前にある高橋の巨根をくわえながらビデオを撮影している私に気づい
た。
一瞬私と目が合ったが妻は目を閉じさらに深く辻本を飲み込む様に尻を深く
沈み込ませた。
そして高橋の巨根をさらに口でしごきながら時折手を使い高橋を射精させ
た。
口から精液をこぼし私のビデオに向かい
「ああああああっいいいいっいきそうよ」
そして「あ、あなたごめんなさい、こんな私をゆるしてぇぇーー」と叫び
「あっいく、いくいくいくぅぅぅ」と仰け反った。同時に辻本も妻の体内へ
と射精した。
妻は辻本の上で何度もぴくりぴくり動いて、深い余韻を噛みしめていた。
そして宴は終わった。でも私の男根はまだいきりたったままだ。
これからじっくり妻のビデオを鑑賞しながらたっぷりと妻に
お仕置きをせねばなるまい。
完
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