実は今夜、A末さんが泊まっています。
最近、A末さんが泊まる日はA末さんと妻が同じ布団に寝て、私は横に別に敷
かれた布団に寝ます。そしてA末さんと妻が激しく交尾する姿を除き見しま
す。
さきほど、激しいセックスを終えてぐったりとした二人の様子を見てから、こ
の掲示板に、先日のA末さんと妻のまぐわいの様子を投稿させていただいたん
ですが、下のレスを見て、頭がカーッとなって、思わずA末さんを起こして読
ませてしまいました。
A末さんは読み終わるとニヤニヤ笑いまして、私へ「されてみたいか?こんな
風に?」と言いました。
私は思わずうなずいてしまいました。
A末さんは、はいていたブリーフを下ろすと、私の前にズルッと勃起していな
いモノを出しました。そして私の頬をそれで叩きました。
私はしゃがんだまま、その往復ピンタをうけました。何度も叩いているうちに
A末さんのソレが少しずつ太くなってきました。
太くなってくるとA末さんは「なめろ」と言いました。私はなめました。
「しゃぶれ。のどの中まで入れてしゃぶれ」私は言う通りにしました。
私が夢中になってA末さんの勃起したものをしゃぶっていると「奥さん!ちょ
っと!」とA末さんが言いました。私は思わず口からA末さんのものを出して
しまいました。
「だめだ。だめだ。しゃぶってろ。奥さんに見せてやるんだ。自分の女房のマ
ンコに突っ込まれたキンタマをしゃぶらされている、みじめな格好を見せてや
れ。」
私は黙ってもう一度、A末さんの怒張したソレをくわえ、しゃぶりました。
妻は、そんな屈辱的な私の格好を見て「えー、どうしたの?!」と言いまし
た。
A末さんは、この掲示板を妻に見せました。妻は、この掲示板に私が妻とA末
さんの交尾のことを書き込んでいることは知りません。
「なにこれ?ひどい」
「これ、レス書き込みを見て、俺のチンコをくわえたくなったんだぜ。」
「A末さんの、自分も欲しかったの?わたしみたいに自分もはめられたかった
の?」
「はめてやってもいいけど。その前に、このレスのようにオシッコをかけてや
ろうと思うんだ。」
「うそ。へんたい。。あなた、ほんとうにそんな風にされたいの?」
私はそんな風に言う妻を、A末さんの太くなったモノをくわえながら上目使い
に見つめました。
「・・いいわよ。そのかわり、あなたがどんなふうにされたか、この掲示板に
書き込むのよ。いいわね?」
そういうと妻は、私の横にしゃがみこむと、A末さんのモノを私の口から奪い
自分がしゃぶりはじめました。
「ねそべってなさい。」
私が寝そべると、私の顔の近くにA末さんのそれを手で向けると「かけてやっ
て」と言いました。A末さんはそれに答えて、私の顔の上に放尿しました。
私は痺れるような快感に震えました。
以上、ご報告です。
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