>>普通の主婦さん
レスありがとうございます。
女性の牝の部分の本音が聞けたような気がします。
やはり、女性にとって、今まで味わったことのない強烈なエクスタシーを与
えてくれた男は忘れられないでしょうね。
巨根でしか味わえない、本物の膣の喜びは、頭では、解っていても、最愛の
夫を裏切ってしまうほどの、麻薬のようなものなのですね。
妻を見ていてもそれは、わかります。20年前に経験した、怪物のような
黒いペニスの幻想にとりつかれています。
嫉妬とコンプレックスに取り付かれているのは、私かもしれません。
ここへ投稿してもっと嫉妬とコンプレックスを自覚するようになってしま
いました。
一昨日も、妻に、巨大で真っ黒なペニスに突き刺されて悶え狂う白人人妻の
ページを見せた後、もう巨大なものを入れて欲しくてジュルジュルになった
あそこに、巨大ディルドを挿入し、失神を何度も繰り返すほどの調教をして
しまいました。
「もっとよ、もっとしてー、もっとついてー、もっとついてー、おまんこ裂
けそう、おまんこ裂けそう、きもちいいー、きもちいいー」と
黒人の彼の事を思いだしているのでしょうか。 絶叫し、自分自身でさらに
巨大ディルドを押し込み、身体を弓なりにそらして痙攣させ、勢いよく吹い
て失神していました。
それでも、私はまだ許さず、しばらくして気が付くと、
「この淫乱女。また奴の巨根を思いだしやがって、お仕置きだよ。」と
言って、最後は、クリ豆に媚薬をぬって、巨大ディルドを入れたまま、ロー
ターバイブを包皮をむいたクリ豆に直に押し当てて、完全に気を失うまでイ
キ続けさせました。
あそこ全体を痙攣させ、太ももの付け根の頚動脈までビクビクさせながら
「あなた、もうダメ。許して、許して。」といいながら、完全に気を失いま
した。
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