妻も私もやはり良心の呵責があり、なんとかかき集めた50万円をもって、○○事務
所に行きました。しかし、男たちはお金のことは全く気にかけず、許しを請う妻を
隣の部屋に連れていきました。しばらく、男たちと妻の争う声が聞こえましたが、
20分ほどすると聞こえなくなり、後ろ手に縛られた私は妻の前に連れて行かれまし
た。私が見たものは、悲惨な妻の姿でした。妻は二人の男たちに両手をとられ、一
人にはめられて、必死に声をこらえていました。・・・がそれも時間の問題で、や
がて切ないあえぎ声に変わり、男たちの思うままでした。それにしても、この種の
男たちのセックスは無駄がない。腰の使い方、集中の仕方、女は我慢できるはずが
ない。変に感心したみじめな夫です。
※元投稿はこちら >>