他人妻に、尿道口をなめさせる。
他人棒、つまり俺のの尿道口を舐めた口に、旦那がキスをする、と思っただけで、股息子がちょっと反応し始めた。
元気ね~、と彼女。
でも今日はもうお終い、と言って彼女は湯ぶねに浸かる。
俺も一緒に入り、後ろからだき抱える。
彼女は自分の股間から淫液を流し出すのに忙しい。
浮いてきた淫液をすくい出し、今度は俺の息子を撫で清めた。
これから少なくても月一、できれば週一で相手をして欲しいといわれたが、月1~2回が限度だ。
俺が転勤になるまで、3年ほどこの関係は続いた。
何を言いたいかというと、浮気しながら、しかもその真っ最中に,ネ取られ旦那に電話して話すのは、とてつもない興奮で、エッチ母さんもさぞかし愉しめたことだろうと思い、
昔の思い出をつい長々と報告してしまった。
今でも同窓会のあるたびに、一夜をともにしてしまう。
だから彼女との関係は、半世紀以上になる。
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