妻との営みが終わり私は妻に提案をしました。
「お願いだ、今まで通り弟とは続けて欲しい、」
「ど、どうして、、こんなに元気になったじゃない。」
「今はあのビデオを見たからでまた以前のように萎えてしまうと思う。その時のために新しい刺激が欲しいんだ、、」
「でも、、私が裕二さんに抱かれて怒らないの。」
「ああ、嫉妬はするかもしれないけど、私から幸代にお願いしたことだから、、裕二にもちゃんと話をして俺の目の前で抱かれて欲しいんだ。」
「ええ、あなたの目の前で、、」「ああ、、今度からはビデオじゃなく生で目の前で見たいんだ、、」
妻は泣く泣く私のためと思って納得してくれました。
後日、そんなことを知らない弟が我が家にやってきました。
私が隠れていると言うのに、妻は弟が玄関に入ると跪いてズボンのベルトを外しズボンとパンツを一緒に脱がせるとフェラをしていくのです。
「今日の義姉さんは凄いね。俺が言わないのにこんなことをしてくれるんだ。」
「だって、これが欲しかったんだもの。」
小さかった弟のペニスがだんだん大きくなり、それを見た妻がリビングまで手を引いて弟を連れて行き、自身も下半身裸になって尻を弟に向けるのです。
「ああ、、裕二さん、早く入れて、、」
弟はもう我慢の限界とばかり、妻の腰をつかむとペニスの先端を妻の股間に宛がい一気に挿入していくんです。
「ああ、、凄い、裕二さんの物が私の中に入っている~」
それを合図に私は二人の元へ行き、弟に事情を説明したんです。
「すまん、俺の物が元気じゃないために、、でも二人の行為を見てこんなになっているんだ。だから、二人にはこれからも続けて欲しい。良かったら裕二が結婚するまでこの家に住んで幸代を抱いてほしい。
私も元気な時は幸代を抱きたいから、お願いだ、兄貴の我が儘を聞いてくれないだろうか。」
その言葉で弟の裕二も納得してくれました。
2週間後、弟は今まで住んでいたアパートはそのままにして軽い着替えだけを持って我が家に引っ越してきました。
引っ越しのザル蕎麦を妻の幸代の胸に盛り付け薬味をお腹に、、私と弟がお箸で食べているんです。
たまに出汁を着けたそばを妻に食べさせ、食べ終わったら3人で風呂に入りその後客間に布団を引いて3人で楽しんでいました。
「ああ、、凄い、あなたも裕二さんも、、私あなたと結婚してよかったわ、だって、、二人に抱かれて過ごせるんですもの、、」
妻は今までにない満面の笑みでそう言うのです。
最近私の一物も元気がいいんです。
早く幸代に元気な子供を産ませるように、私と弟の裕二で頑張っています。
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