ビデオを見た夜から三日後、仕事を終えて我が家に帰ると弟の裕二が来ていた。
妻の幸代の手料理を食べていたんです。
「あなた、裕二さんがね、珍しいお酒を持ってきてくださったの。一緒に飲もうと思って待っていたのよ。」と上機嫌でした。
妻はすぐに私の分の食事も用意して、台所と即択テーブルを数回往復しているんです。
その間、私は弟に、「今日もやったのか、」と聞くと、ニヤッと笑っていた。
弟は営業職で時間は融通が利く。ニヤッ=遣ったと言う事だった。
私の股間の物がいつになく大きくなってきた。
「それと、あのビデオ、途中で切れてしまったぞ、あれから先のビデオはないのか、、」
「分かった、焼いてまた渡すよ。」
妻に分からないように、聞こえないように会話が成立した。
「ねえ、あなたこのお酒うん万円もするんだって、、」
妻は上機嫌で弟の持ってきた酒を飲んでいた。
そりゃあそうだろ、私が帰ってくる前に弟に抱いてもらって、体はすっきりでおいしい酒を飲んでいるんだから、、
今日は何処で抱かれたんだ、台所かリビングか、それとの夫婦の寝室か、風呂は一緒に入ったのか、、
妻の仕草を見ているとあのビデオを思い出して股間の一物がまた大きくなってきた。
しかし、弟が帰り風呂に入って寝るころには、股間の一物も萎えていていくら扱いても大きくならず妻を抱くことができなかった。
その3日後、また弟からビデオを受け妻が寝たのを確認して書斎に入って見た。
今度はどこかのホテルだった。
ついさっき入ったのか妻は風呂にお湯をためるため弟と一緒にいなく、その間に隠しカメラをセットしたと思われた。
戻ってきた妻が弟に抱き付き満面の笑みで自分からキスをしている。
私には見せたことのない笑顔だった。
すると弟は妻をベッドに寝かせ、ベッドの四方の角の下から何やら取り出すと妻の手足につけていくのです。
(これが前のビデオで言っていた拘束具か。)と私は思い出した。
妻はまだ服を着ていて、でも手足はぴんと張った大の字になっていて、もう抵抗することも出来なかった。
妻はもう慣れっこになっているのか、いや外してとか、こんなのいや、、とか言って暴れることはなかった。
その反面弟の顔を見て笑っているのだった。
そんな妻を弟は着ているものに手を差し出してゆっくりと脱がしていくんです。
ブラウスの前ボタンを外し、スカートのファスナーを下げ、キャミソールを胸の上まで押し上げ、背中に手を回してブラのホックを外すんです。
その時分かったのですが、妻が着けていたブラがあの引き出しにあったピンクのブラで、、
だとすると下はお揃いの紐パンのはず、、
弟は妻の着ているもののボタンやファスナー、ホックだけを先に外し、右手の拘束具だけを外して右手に掛かっているものを抜いてまた拘束具をつけるのです。
左手の拘束具も同じようにして、大の字になっている足は片方の拘束具を外すと両足が閉じられ、スカートと紐パンを下げられるので下げて外した拘束具を着け、もう片方も同じようにしてついに妻は裸になっていったのです。
妻の体は着痩せするタイプで、裸でも見た目出ているところは出ていて、凹んでいるところは凹んでいてスタイルがいいんです。
仰向けに寝ても胸はお椀型に膨らんでいて頂点にはピンクの小さなサクランボの乳首が、、
腰は細くお腹もすっきりで臍の形がいいんです。
肌全体は白く、その中で唯一黒いのが両足の付け根の陰毛、いつも手入れされていて大事なところを守ると言うより男を楽しませてくれる毛なんです。
でもその時初めて妻が大きな声で「駄目、止めて裕二さん、、」と言っているのです。
それは弟が携帯で妻の裸を撮っているから、、
「いいじゃないか、俺しか見ないんだし、、それとも兄貴に見せてもいいのかな、、」
「もう、意地悪しないで、、消して、ねえ、裕二さん、、」
と言ったものの、弟が指で妻の体に少しだけ触れて這わせると体をくねらせて感じているんです。
「ああ、、駄目、、あとでちゃんと消してね、、」と言いつつ、だんだん妻の声がエロくなっていくのです。
まだ弟は服をちゃんと着けていますが妻の方は一切れ纏わない真っ裸、そのギャップがそそります。
乳首に少し弟の指が触れるだけで胸を大きく振るし、お臍に触れるとお腹をさらに凹ませ、陰毛に触れると腰を振って催促しているようなんです。
そして陰毛のその下の縦筋に触れると、「なんだ、もうこんなに濡れているじゃないか、」と弟が指先を見せて言うと、「ああ、、もうだめ、、早く、早く裕二さんの物を入れて、、」と妻から催促しているんです。
もうその時私は椅子に下半身を脱いで座っていて、手でペニスを扱いていたんです。
妻のそのあとは弟の裕二のペニスで何度もいかされ、それだけでは物足らずホテルのタンスの中にある自販機でバイブを買い妻を何度もいかせていたんです。
それだけではなく弟は疲れ張っててがっくりとなっている妻を抱くと風呂に連れて行って一緒に入り、備え付けのビニールマットに寝かせてソープをつけ遊んでいるのです。
妻は何度も「いく、いく、、」と言って体をくねらせ、痙攣をおこしそのたびにオルガに入っていました。
途中ビデオでは途切れたところもありましたが雄に3時間以上妻と弟が交わっていたことのなります。
その後、弟が我が家に来ていて私が仕事から我が家に帰った夜の日のビデオも入手しました。
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