妻、幸代の浮気が気になったのは1年ほど前だった。
高校の同窓会があると言って、「行っておいで、」と言ったものの帰りが遅いことに心配になった。
妻の下着を調べると私が見たことがないカラフルで大胆な下着が数点あった。
赤や黒、紫からピンク等々、ブラもカップ部が小さいものや細いもの、ショーツやハイレグパンツもありTバックや紐パンもあった。
一つ小さなものを広げてみると、こんなもので大事なところを隠せるのかという物も、、
私はそれらを携帯に取り分からないようにしまっておいた。
後日仕事から帰り時々妻の下着を調べていると、写真と比べ場所が代わっていることに気付いた。
「今日はどこかに行っていたのか。」と聞くと、「前に行ったじゃない、友達と待ち合わせをしてお茶をしてきてもいいかなって、、」
「そう、そうだったかな、忘れた、それで楽しかった?」「ええ、子供も連れて来ていてね、今もお腹の中にいるんだって、幸せそうだったわ。私たちはいつかな、、」
「まあ、そのうちな、、」と話をはぐらかしたが、実は私の物があまり元気がなかった。
大きく硬くなっても幸代の中に入れて数分すると中折れをしたり、初めから起たなかったり、、
妻には申し訳ないと思いながら生活が続いていた。
でも下着の位置が変わり時々ないことも分かると妻の浮気を疑い、、でもそんなときの限って私の物が元気になってくるんです。
まさか、、私にはそう言う性癖がるのか、、と初めて思った。
それからも私は妻の観察を続けていた。
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