息子の担任と妻の浮気が発覚して先生を呼び出し俺の目の前で妻を抱けと命令を下したのです。
先生はバレたらおそらく免職に私等夫婦もこの地には住めません。
そこで俺は願望もあった妻を他人への思いを先生にぶつけたのです。
若い先生はキスだけで股間は盛りあがり妻の瞳も既に覚悟を決めたのか潤っているようです。
俺は撮影を開始すると二人は年齢差の恋人の様に愛し始めるのです。
その後は俺の存在など無きが如き二人の世界へ没入していきました。
俺もその様子をみながら自慰をしていたのです。
これほどの興奮はありませんでした愛妻が息子の担任の男根をしゃぶり愛液を垂らし生で受け入れているのですから。
先生の男根は俺のより大きく妻の子宮奥深く侵入し妻は悶え泣き全身を震わせながら先生にしがみついていたのです。
流石に中には出さないようで終わりは妻の胸に射精して終わりました。
全身から力が抜けてしまい、俺は先生に、もう帰れと一言。
先生は俺に深く礼をしながら帰って行きました。
かよ子は何度もイカされたようで大股を開いたままの姿勢で俺の言葉を待っていました。
どうだかよ子アイツのチンポはよかったんだろう。
ごめんなさいと言うと背を向け俺に俺にまさかの、プ~ッと臭い屁を放ったのです。
俺は妻のまさかの屁に思わず鼻をその屁の出所に押し付け、かよ子ちゃん、もう一発出る?
かよ子は期待に応えその後、何発も俺の顔に屁をかませ続けたのです。
どうでしたか今回の落ちは、えっ今ひとつですか?
じゃまた新しい案は考えますね、じゃばいならプ~。
ああ臭~あなたの奥さん恋人は目の前で屁をこきますか?
良かった教えてくんなまし。
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