妻が帰ってきたのは、0時前でした。妻からメールがきたのは、男と合流したとのメールでした。ラブホテルに着いたのが21時頃だったそうで、ラブホテルに着く前に途中、車の中で身体を触られてから、ラブホテルに向かったそうです。ラブホテルに入ったら直ぐにベッドに行き、下半身だけ脱がされクンニされたそうで、妻はクンニで直ぐに逝かされたと話してくれました。その後、1回目の挿入。十分に濡れた妻のまんこは、気持ちよく男のちんこを受け入れたのでは!。そして1回目のセックスで何度も逝かされたようです。男が逝く前「今から奥深くに出す。もう他のヤツにはさせない。旦那さんとも約束したからな!」そう言ってから激しく突かれ、男は奥深くに放ったようです。同時に妻も上り詰めたのは間違いないとおもいます。1回目が終った後、余韻に浸っていた時に、男の名前、職業、年齢などきいたようです。名前はしゅんいち、28歳で独身、ダンプの運転士だそうです。妻も名前と年齢は正直に答えたそうです。暫く話した後、妻がシャワーに行こうとした時に、しゅんいちは、「シャワーには行かないでくれ。梨花(妻の名前)を寝取ったと、印を着けて帰してくれと旦那さんに言われてる。」シャワーに行くのを止めさせられたと話してくれました。そしてその後、2回目になったようです。2回目は色んな体位を変え、挿入はバックからで、最後は正常位で2回目を注ぎ込まれたそうです。2回目も何度も逝かされた事でしょう!。妻が帰宅して、俺はリビングに居たのですが、妻は「今帰って来ました。」俺は「お疲れ。」と返した後、妻は目の前で服を脱ぎ出しました。「しゅんいちさんから、印を付けられた事を報告しなさい。と言われました。貴方公認で、しゅんいちさんの女にになりました。」服を全部脱いだ妻は、俺の前に仰向けになり、濡れたショーツを俺に手渡しました。ショーツはヌルヌルにしゅんいちの精子でベッタリでした。俺は妻に脚を広げる様に指示しました。妻は脚を開いてくれました。妻の割れ目が濡れているのは、はっきり分かりました。妻がしゅんいちの女になった事を目のあたりに知る事になりました。そして俺は妻に風呂に行くように言いました。妻は風呂で身体を洗い流して上がって来ました。今日は俺は我慢して、妻を抱きませんでした。でも、凄い興奮しました。
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