続き載せます。
兄は妻が居る自宅にいき、私は、とりあえず、兄から連絡があるまでパチンコで時間を潰す事にねりました。
ここからは、全て兄から聞いた事になります。
妻の待ってる自宅に兄が帰ると、妻はやっぱり最初、気まずい感じだったみたいです。
妻は兄に、急にアノ人、飲みに誘われたみたいで。
兄は、いやいや、こっちこそ、アイツ居てないのに、お邪魔して。みたいな感じで最初は、ぎこち無く始まった感じです。
妻が、兄に、とりあえず食事の用意が、あとちょっとかかるから、先にお風呂入ってと言わて先にお風呂に入ったみたいです。
この時の兄は、私と兄が考えてるような事には絶対にならないと思ったみたいです。
兄がお風呂から出ると、2人で食事とお酒を、いつものように楽しんでた感じです。
この時ぐらいに、私は兄にLINEして、どんな感じ?兄からは、別に何にもないぞ。私は兄に、さな酔ってる?とにかく酔わせて、とにかく頑張って。兄から、ちょっと酔ってる。わかった。頑張るわ。
妻が、結構酔っぱらってきた所で兄は妻に、さなちゃん今日もマッサージしてあげるよ。妻は、えっ、本当、嬉しい。毎週これを楽しみにしてるかも。
アノ人にお願いしてもしてくれないから。本当にいつもありがとう。
兄は、これぐらいさせて貰うよ。毎週さなちゃんの美味しい手料理食べさせて貰ってるのに。
最初から、このマッサージの計画もたててました。
それと今回は少しエロく攻めたマッサージも兄にお願いしてましたよ。
そして、いつものようにマッサージが
始まったみたいです。
最初は、肩から腕や腰を揉んてたみたいです。いつもはこの流れで終わりてす。
兄は、さなちゃん、今日は足もほぐしてあげるよ。妻は、いいよ。大丈夫。兄は、してあけるよ。足のむくみもとれたら楽になるから。
妻は、本当に悪いから、大丈夫だよ。
もうこの時は、妻は少し警戒してた感じみたいです。
兄は本当に気持ちいいし、さなちゃんの全身、絶対にほぐしから、それに本当にこれぐらいさせて。
妻は、本当にいいの?甘えても。
兄は、本当にいいよ。俺に甘えて。
兄は初めて、妻の足の裏からマッサージを始まったみたいです。
次にふくらはぎも揉んて、太ももにいったみたいです。
この時の妻の体勢はうつ伏せで、太ももとお尻の境目を揉んだり押したりしてたら、妻が、あって少し気持ちいいような声を出したそうです。
兄は、妻にちょっと待っててと言ってタオルを取りにいって、兄は妻に、
さなちゃん、タオルひくからお尻も押すね。妻は恥ずかしいのか、小さい声で、ハイって言ったみたいてす。
それから、兄は念入りにお尻を押したり揉んだりして、最終はタオルも退けるてしてたみたいです。
この時の妻は恥ずかしそうにしてましたが、イヤがるそぶりも抵抗もしなかったみたいです。
この時の兄も、もう完全にイケると感じたみたいです。
兄は妻に、さなちゃん次は仰向けになって太ももの前をほぐしすから。
妻は恥ずかしいそうに、ハイって言って仰向けになったそうです。
兄は妻が何の抵抗もせず、仰向けになるのを見て、完全にエロマッサージを受け入れたと確信したみたいてす。
これは、後から兄が妻に聞いたのてすが、最初の普通のマッサージの時から、鼻息荒くて、妻の胸を当てたりしてたみたいです。
だから、妻は最初から、兄の誘惑を受け入れた事になります。
まだまだ続きありますが、気になりますか?
初めてて、本文載せるの下手ですみません。
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