レス、ありがとうございます。
昨日、今日と真由だけが引き継ぎの仕事に行きました。
私は真由の車を借り、真由を支店近くまで送りまだ見ていない稚内を探索しています。
しかし、昨日はお昼から真由と支店長が車に乗って出かけるのを見てしまいました。
まさかと思いつけてみると二人は私の知らない建物に入っていきました。
何かの倉庫みたいなところで平屋づくり、大きくないですがでも20畳くらいはあります。
車を見られないところへ止めて、窓から中を覗くと倉庫兼寝泊まりできそうなところでした。
ちゃんと炊事道具(薪ストーブ)もありベッドもありました。
そのベッドで二人は抱き合ってキスをしているんです。
そして中から支店長と真由の声が聞こえてきました。
「辞めるって本当なのか、あいつの退職願いは受理したが真由のは保留にしてある。」
「支店長ごめんなさい、私あの人ともう一度やり直したいんです。」
「そんなこと言ったって、支店のほかの者と違って私だけはみんなに隠れて付き合って来たじゃないか。これから先もあいつに黙って私だけ付き合ってくれ、、真由の体が忘れられないんだ、、」
「だって、支店長には奥様も子供さんもいるじゃないですか。」
「それはそうだけれど、、でも、、」
支店長は真由を抱きしめると真由の着ているものを脱がし始めたんです。
それをじっと任せている真由は目に涙を溜めていました。
「なんだ、あいつ(私)に悪いと思っているのか。だったらもう頼まないよ。ちゃんと分かれてやる、だから支店の男性みんなと体を使ってお別れをしてやれ、来週いっぱい時間を使ってな。まずは私からだ、、」
裸にされた真由に支店長も裸になって覆いかぶさっていきました。
支店長が私に言っていた、「真由さんは支店の男性全員と体の関係があるんだ。」と言うのは本当だったのだと思いました。
これ以上見たくない私は建物から離れ車に乗って真由さんの家に帰りました。
夕方真由さんは普段より疲れて帰ってきました。
たぶん支店長に何度も抱かれ何度の精液を注がれ何度のいかされたと思います。
そしてその夜真由さんから、「来週いっぱい引継ぎがあるの。それが済んだら自由だから私たちの暮らしのことを話し合いましょ。」と言ってくれました。
そう、支店の男性全員と体の関係を終わらせ自由の身のなるのは来週末なんです。
そんな真由さんを私が抱こうとすると、「ごめんなさい、今日は疲れているの。私はお母さんの所で寝るからお母さんを抱いてあげて、、」と、、、
ベッドでは真由さんに代わってお母さんがやってきました。
「あ、あの、、真由が私に来週いっぱい代わって、、何かあったの。」
「いいえ、真由さんも仕事の引継ぎで忙しいんでしょう。」
「そうなの、、でも、、真由まで辞めなくてもいいのに、、」
と言いながらも私はお母さんの言葉を遮るように抱きしめていました。
「ああ、、そんなに焦らなくてもいのに、、私は何処にも行かないから、、」
私は昼間の真由さんと支店長の事を思い出しながらお母さんを抱いていました。
来週いっぱい、来週いっぱいの我慢だから、、
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