レス、ありがとうございます。
今日で稚内に来て8日目になりました。
妻からはメールと写メだけで妻の声をここへ来てまだ聞いていません。
妻からメールが来るとすご電話を掛けてはいるんですが、メールのあとすぐに電源を切っているのか繋がりません。
ですから私からもメールで答えるしかなく、着替えや冬服を送ってくれと言っているんですがそんな様子もありません。
そして真由さんの家に泊めてもらうのが5晩目です。
多分皆さんは私の事を妻を寝取られた小心者を思われているでしょう。
でも、妻が私のために体を張って今の会社に入れてくれたのです。
一度は妻を問いただして別れろと言ったこともありますが、妻と部長の行為を見ているうちに自慰行為ではなく自然に射精してしまい、それをきっかけに部長に「今後とも妻をよろしく、」と言ってしまったんです。
あの時あんなことを言わなければよかったと後悔したものの、それが私公認の妻と部長の関係は続いてしまったんです。
本来なら部長と妻を陥れて私も会社を辞めればいいのですが、でも妻のおかげで今私は会社にいられて稚内の真由さんとお付き合い(セックス)をする仲になっているんです。
しかも真由さんのお母さんとまで、、
お母さんはもう閉経を迎えておられると思いますが、真由さんはたぶんリングかピルで避妊はしていると思います。
まだ知り合って日も浅い私とこういう関係になって、すぐに子供が出来てしまったなんて言えないでしょうから、、そこは真由さんも大人だと思います。
夕べも夕食のあと真由さんとお風呂に入りました。
夕食の前には子供たちともお風呂に入っているので日に2回も入ることになります。
でも2回目は真由さんと一緒と言う事で、楽しさも倍あります。
お互いの性器を舐め合い、真由さんにはオルガを与えても私は射精しない程度に交わり、あとは寝室でと言う感じです。
そして寝室へ行くとまずは枕の数を数え、お母さんが来るときは枕が3つ、来ないときは2つと、、
その枕の数によって私も性欲と精液を溜めておかなくてはいけなく、ハッスルしすぎるとあとが持たないことがあるからです。
でも夕べも一昨日と同じで枕の数は2つ。
お母さんが来ないと分かると真由さんを私の体調で抱けるのです。
なのに夕べは、私が時間を掛けて真由さんと3回も繋がったというのに、終わって二人して寝ているのにお母さんが夜中に私のペニスを咥えてきました。
ぐっすり寝ていた私は、股間に違和感を覚え目が覚めたのですが、もうその時はお母さんがペニスを口に咥えていたんです。
「ど、どうしたんですか。今晩は来ないと思って、、」
「ごめんなさい。来ないつもりだったんですが欲しくなっちゃって、、明日の夜にしようと思ったの、、
でも明日すると明後日からまた仕事でしょ、仕事の支障になると思ってこんばんにしたの、、
いいのよ、私の事はほっといて寝てちょうだい、私は克樹さんのこれを舐めているだけで幸せなんだから、、」
そう言われて、「はい、そうですか、」と言って寝れるものではなく、体を起こしてお母さんを抱きディープキスをしながら裸にして覆いかぶさってしまいました。
すでに閉経を迎えていると言ってもお母さんの膣は凄く締まっていい気持ちなんです。
そして真由さんが隣で寝ているのに、私は体を奮い立たせてそのあとお母さんと2回もしてしまいました。
おかげで今日は寝坊して子供たちに起こされてしまいました。
今日は子供たちと真由さんとお母さんと私5人でお買い物です。
これから厳しい北海道の寒さに耐えれるように温かいものを買いに行きます。
そして冬には欠かせないストーブの牧割りと、家の修理と、、
真由さんのご主人が亡くなって子供と女所帯、ところどころ家にすきま風が入ってきているんです。
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