レス、ありがとうございます。
昨日は稚内の宗谷岬に連れて行ってもらいました。
お天気はいまいちだったけど、本当にいいところですね。
ホワイトロードもホタテの貝殻を砕いて引き詰められていて凄く良かったです。
帰ると子供たちは疲れて眠たそうで、頑張って一緒にお風呂に入り夕食を食べたらすぐに寝てしまいました。
真由さんは「克樹さんがいてくれて、楽しそうでホントにありがとうございました。」とお礼を言われてしまいました。
こちらの方こそ、泊めてもらい食事やお風呂まで、、、
それに夜のお世話も真由さんとお母さんで、、本当にありがたい話です。
昨日は前日にお母さんも抱いたことで私も気が楽になり、夕食のあともう一度真由さんと一緒にお風呂に入って体を温めてしまいました。
真由さんとのお風呂は初めてで、妻とも最近なかったので勃起したペニスを見られないようにしていました。
しかし、股間を押さえている手を外され見られてしまいました。
「あ、ああ、、あの、、、」
「いいんですよ。男の人だったら当たり前なんだから。それにこんなに大きくしてくれて有り難いわ。私ってまだ魅力あるのかしら、、」
「当り前ですよ。子供を二人産んだなんて信じられないスタイルですよ。」
「まあ、口が上手なんですね。」
「そんな、、亡くなったご主人に悪いと思っています。」
「ありがとう、、でも今はシングルだから、、ねえ、オチンチン咥えてもいいかしら、、」
「ええ、いいですよ。」
と、私はお風呂の淵に座り、足を大きく広げていました。
そこへ真由さんの口が近づいてきてパクッて、、
それはまるで大きな鯉が水面にある餌を大きな口を開けて食べる仕草なんです。
そして私の顔を見ながらフェラをするものですからすごく興奮してしまいました。
しかし、お風呂で出してしまうのは勿体ないとばかり、ある程度咥えてもらうと真由さんの手を引いてお布団の方へ行ったのです。
私と真由さんは一応パジャマを着てお布団の部屋へ、というのもまだお母さんが起きているので二人して裸で行くのは遠慮があります。
でも、ひょっとしてまたお母さんがあとから来るのではないかと思っていたのですが、枕は私と真由さんの分だけで、、
ですから昨日は真由さんと二人、3度も出し楽しみました。
今日は真由さんと子供たちに付き合ってもらい、スーパーへ買い物に行ってきました。
妻にメールできがえや冬服をお願いしていたのですが、なかなか送ってこないので買うしかなかったんです。
多分向こうでは部長の事でそれどころではないのでしょう。
そして寝具類は、、、、当分、真由さんの家に厄介になるのでいりません。
でも、考えてみると妻も今の私のようになっていたのかなと思うます。
妻は結婚していてシングルの部長に入れ込み、私も結婚をしていてシングルの真由さんに入れ込んでいるんですから。
少しだけ妻の浮気が分かるような気がしました。
明日もまだ休日、今夜の枕はいくつかなと思いながら股間の興奮を抑えています。
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