レス、ありがとうございます。
昨日掛けなかったのは部長を呼び出して、妻のお腹の子供をどうするか話をしていたからです。
決してネタ切れではありません。
それに私は妻を愛しているから離婚なんて考えもありません。
部長が変なことを言ってきたら、私は会社を辞めてでも部長と戦い部長も会社から引きずり下ろす覚悟でした。
やはり部長は妻が妊娠していたことを知っていました。
「だったら、どうしてそのことを私に言ってくれなかったのですか。」
「君も知っているからと思っていたから、、」
「じゃあ、妻のお腹の子供はどうするつもりですか。」
「そ、そりゃあ、、、、、奥さんには堕ろしてくれと、、費用は私が持つからと、、、」
「私の子供かも知れないのに、、、堕ろせと言うのですか、、」
「それは、、その、、」
「でも、あなたの子供かも知れない、、今回で3度目の妊娠と聞いていますがあなたは私の子供まで殺してしまったんですよ。」
「そ、そんな、、」
「そんなと言ってもそうじゃないですか。」
「私はこの4年間、あなたのことは知らなかったから子供欲しさに避妊もしないで妻を抱いてきました。でも、私の子供を妊娠した妻にあなたは殺せと言ったんですよ。」
「でも、私の子かもしれなかった、、」
「じゃあ、、あなただけでも避妊してくれていれば、妻が妊娠した子は私の子で産めたはずです。それをあなたは、、、」
「す、すまなかった、私が悪かった、、」部長はそう言って謝ってくれました。
しかし、これからが本題です。
「私もいろいろ考えましたが、妻には産んでもらいます。当然あなたには費用を出してもらう。」
「産むって、、そんなことをされたら子供たちにどう言えば、、」
「奥さんはお亡くなりになっているんですよね、子供さんは、、」
「息子と娘が一人づつ、、もう私の手から離れて社会人と嫁に行ってにいるが、、」
「それじゃあ、なおさら妻には子供を産んでもらいます。あなたの娘さんがこんなことになったらお父さんはどうします、、」
「、、、、、、、、、、、、、」
「いいですよね、私の言った約束は守ります。これからも妻をよろしくお願いします。そしてお腹の子供の事も、、」
「、、、、、、」
「いいですね、、」
「分かったよ、君の言うとおりにするよ。」
「そうですか、良かった。証拠として今言ったことは録音させてもらいましたから。」
「そ、そんな、、」
部長は俯いていましたが、私が言ったことをきっかけに私の顔を見つめていました。
「今度の週末、我が家に泊まりに来ませんか。我が家で妻を抱いていただければ、、
ホテルならお金もいるし、そんなお金をこれから子供のために使ってもらえたらと思って、、、金曜の夜から、、」
「ええ、、そんな、きみはいいのか、、」
「ええ、私が約束したことですから、、妻にも言い聞かせますから、、ただ、お腹の子供には気を付けて、、」
そんな話を昨日してきました。
妻には帰ってからベッドで話をしました。
私も部長も産むことに納得したと言ったら妻は涙を流して喜んでいました。
そりょあ、、今度堕胎したら妻も子供を産めない体になってしまうのですから、、妻も一度は出産を経験したかったようです。
そんな流れで昨日は妻と夫婦の営みをしました。
今までのように子供が出来ないかと願いを込めて妻を抱くのではなく、妻のお腹の子供を気にしながら抱くことが出来ました。
しかし、妻の中はあまり締まりがなく、、、でもすぐに射精して、、たぶん妻は満足していなかったと思います。
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