中断してしまってごめんなさい。続きを書きます。
キングサイズのベッドの横の補助ベッドに座って二人を見ている私、部長の物が妻の中に入るところになると私が移動をして眺めていました。
私だけのものと思っていた妻の膣穴に部長の大きな一物がブスリと刺さっていたのです。
丁度入るところは見逃してしまったのですが、すでに入っている部長の一物は妻の膣穴に隙間なく入っており、妻の尻穴がヒクヒクと動いて一物を刺激しているんです。
妻の脚は大きく広がって部長の腰に絡まり、まるで離すまいとばかり足首も絡めっているんです。
もうこれ以上部長の一物が妻の中へ入らないと言うところまで入っても、部長に竿は根元まで入っていなくまだ余裕があるんです。
それでも妻はまだ奥へ入るはずとばかり下から腰を動かして入れようとしているのが分かるのです。
「ああ、、お願いです。このままじゃ嫌、動いてください。」と、妻の方から部長に催促し、部長は一突き一突きと腰を動かして一物を出し入れしているんです。
その甲斐もあって部長の一物は妻の最奥まで入り、腰の動きに合わせて揺れていた玉袋が妻のアナルにあたってペタンペタンと音を立てているんです。
上半身を見ると妻の手が部長の背中に回り、気持ち良くて我慢できないのか爪を立てているんです。
そして二人は腰を振りながらディープキスを繰り返していて、ぼ長の唾液が妻の口中へ、妻の唾液が部長の口中へ、そして舌を絡ませているんです。
私の股間はもういきり立ってパンパンになっていて、先走りの我慢汁が出ているのが確認されました。
手で股間を押さえても小さくならず、反対に大きくなってくるんです。
「ああ、、、部長、、いい、いいわ、、もっと、もっと激しく動いて、ああ、、これで最後なんですから私を何度でもいかせて、、」
ディープキスの合間の妻の言葉は私の耳に響き、今までそんなことを聞いたことのない私は興奮するばかりでした。
そしてついに切れてしまったんです。
私の一物がパンツを穿いたまま弾けその精液がズボンにまで染みて、私はどうしていいのか分からず、つい、「部長、妻を明日の朝まで貸します。よろしくお願いします。」と言って部屋から出て来てしまったんです。
パンツの中で射精したことを知られたくない、早くこの部屋から出ないとズボンにまで染み出た精液が射精したことをバレてしまうと、、、
手で股間を隠しホテルのロビーから駐車場まで、、車の中でようやくズボンとパンツを下げすでに小さくなっている一物にハンカチを被せ、運転してようやく家まで帰ってきたんです。
今頃妻と部長はどうしているんだろうか、まだセックスをしているのかな、、それとも食事でも行っているんだろうか、、
いいや、二人の事、最後の二人だけの夜だと思ってまだセックスに没頭しているに違いない、、と考えながら一人長い夜を過ごしていました。
日曜日、目が覚めても妻の姿はなく妻が帰ってきたのがお昼を廻ってからでした。
「ごめんなさい、チェックアウトが11時までだったのでギリギリまでいたの、、もうこれで会わないから少し寝かせて、、」
妻はそう言って寝室へ行き一人眠ってしまいました。
夜通し部長に抱かれていたのか妻は夜になっても起きる気配はなく、私は妻の寝顔を見ながらホテルの部屋でのことを思い出していました。
思い出しているだけでまた股間の物が大きく硬くなってきて、凄く興奮してしまいつい部長の電話をしてしまったのです。
「これからも妻のことをお願いします。時々は私にも見させてください。そしてこれからもよろしくお願いします。」と。
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