レス、ありがとうございます、でも、とんでもないことになってしまいました。
土曜日、妻と一緒に部長に会ってきました。
場所はホテルのロビーで、部長も事情を妻から聞いているらしく神妙な態度でした。
「最後に1回だけいいのかな、、」と、下から目線でした。
「ええ、、これが最後です、約束を破ったら私も辞めるつもりで会社の報告します。」
「わ、分かった。私も今会社から首を言い渡されては長年勤めて退職金ももらえないから約束は守る。」そうきっぱりと言ってくださいました。
妻はその間俯いていましたが、部長が、「ここのホテルに部屋を取ってある。夜まで奥さんを借りていいんだな。」
「はい、私も約束は守ります。」
「君はこの後どうする。もう帰るのか奥さんを待ってここにいるのか、それとも私たちの行為を見ているのか、、」
「はい、最後なので見せてもらいます。」と言った時に妻は初めて私を見ていました。
「あなた、、」
「いいじゃないか、この4年間、私はお前の浮気を知らず過ごしてきたんだ。知った以上1度だけでも見ておきたい。これが最後なんだから、、」
そう言うと妻は諦めたようにまた俯いてしまいました。
3時を過ぎ、もういつでもチェックイン出来、部長がフロントへ行きました。
帰ってきた部長の手には部屋の鍵があり、私と妻と部長の3人がエレベーターに乗り部屋まで行きました。
妻と部長は意外にも落ち着いていて、私は足が震え知られないようにするのがやっとでした。
部屋はキングサイズのベッド1つと補助ベッドが用意してありました。
多分部長が最後だから妻を泊めると思っていたらしく、そうなると私も泊まるのではないかと補助ベッドも用意したのだと思います。
しかし、私は夜には妻と一緒に帰る予定にしてロビーで部長に話したので部長は残念がっていたと思います。
夜まで時間がないと思った部長は、「奥さんと一緒にシャワーを浴びてもいいかな、、」と聞いてきます。
「ええ、、いつもそうしているのでしたら、、」
すると部長は妻の方を見て、目で合図をすると二人が一緒に服を脱ぎだすのです。
阿吽の呼吸と言うか、たぶんその前に部屋を入るとどちらかともなく抱き合っていたに違いありません。
でも私の前ではそんなこと思出来ず、部長がパンツ1枚、妻がブラとショーツだけになると風呂に入って行き、その直後妻の「ああ、、」という声が聞こえました。
我慢できなかった二人は私の目の前ではなく、風呂に入った直後抱き合ったのでしょう。
風呂も狭いですがちゃんと脱衣場もあり浴槽もありました。
なかなか出てこない二人に私も苛立ちが出て、お風呂の傍まで行くと妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
脱衣場に入る扉、浴槽に入る扉とシャワーの音が聞こえているにもかかわらずそれを通り越して妻の喘ぎ声が聞こえて来るのです。
そんなに部長の物がいいのかと、私はそこから遠退いて窓の側に行きと奥のビルなどを見て過ごしました。
はっきりとは見えなかったのですが、部長がパンツ1枚になって風呂に行く姿を見て、あそこがもっこりと膨らんでいたのです。
正直あの膨らみは私以上で、妻が部長から離れられなかったのはそのせいもあったと思います。
1時間弱くらいに二人がガウンを着て出てきました。
妻は俯いていましたがどこかスッキリしたような顔で、私の前では顔を赤くしていました。
しばらく休憩すると二人はベッドの上で抱き合い、妻は部長のガウンを脱がすと彼の一物を口に咥え始めた。
しかし、部長のその立派な一物を見た私はつい自分の物と比べてしまうのです。
あんな大きなモノを妻は精一杯口を大きく開けて咥えているんです。
そこにはもう私の前だという恥じらいもなく、部長も手を妻の頭の後ろに置いて股間に押し付けているのだった。
時折妻が一物を喉奥へ入れ嗚咽を穿いている姿が私には信じられなかった。
それと言うのも、いくら咽て嗚咽を穿いても妻は止めようとせず、それどころか反対に私に見せつけるような仕草さえするのだった。
そのうち部長の手が妻の股間を弄り、妻の方から部長の顔を跨いでいくのでした。
するとお互いの性器を舐め合い、妻は気持ちいいのか部長の一物から口を離し、「いい、いいわ、、」と私の前で言っているのです。
しばらく二人は性器を舐め合っていましたが、もう我慢できなかったのか、部長は妻を仰向きで寝かせると妻の上へ覆い被さっていくのです。
それを近くで見てた私は自分の一物がだんだん大きく硬くなっているのが分かりました。
いくら大きくなってはいけない、硬くなってはいけないと思っても勝手に大きくなってくるのですからどうすることもできませんでした。
ごめんなさい、これを思い出しながら書いているだけでもいるだけでも興奮して大きくなってくるのです。
少し休憩してまた続きを書きます。
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