思い切って妻を求めてみました、入念な愛撫クンニをし亀頭でおサネ(クリ)を擦りながら少しずつ押し込んで行きましたが妻の反応はイマイチでした。
それでも久し振りの妻マンコ激しく腰を動かし腹上射精で終えました。
妻は精子を拭くと背を向け寝てしまいました。
私はどうだった久しぶりだったからと聞くと。
うん良かったよ。
どうも本心からではなさそうです、そこであの話をしたのです。
なあ~俺よりあの人達に回される方が感じるのか?
妻は私が知らないと思っていたのです驚き起き上がりあなた何を言ってるの?
僕はいいんだよ全て承知してるんだ、なああの人達とするほうがいいんだろ?
妻は無言でした、でも何度も繰り返し聞くと首を縦に振ったのです。
妻が彼等に回される方がいいち認めたのです。
私はこれからも彼等と続けていいよ、でもね家庭だけは壊さないでくれ。
妻はあなたごめんなさい許してと言うとまだ出してたチンポを咥えお掃除フェラをしてくれたのです。
それ以来妻と私の秘密が出来ました、彼等と会った時は全て包み隠さず話してくれます。
一応安泰でしたが妻のマンコは以前より緩く私のチンポでは太刀打ちできず今では年に1度2度交わる程度です。
彼等も妻に飽きると彼等の友人を紹介し今はそいつらが妻の遊び相手をしてくれています。
妻にハメた人数を聞くと10人くらいまでは覚えていたけどねと言うだけでした。
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