女房が痴漢されている光景を見たのはそれが初めてではなかったが
以前はソフトタッチされていたり
目視で分かる硬くなったチンをズボン越に押し付けられているものがほとんどでした
若かった頃は女房との行為のスパイスとして
女房に何をされたのか
どんな感じだったのかなどを白状させながら事をしていたのは確かだったし
実際に女房は学生時代から痴漢されたことを思い出しながらオナっていたことはずいぶん昔に聞いてもいた
結婚後も同じようにオナっているのかと聞いたことがあったがそれはないと笑いながら口では言っていた
しかし俺はその言葉には嘘を嗅ぎつけていた
初めの単身赴任も半年が過ぎた頃に
女房の行動調査を数日したことがあった
女房は必ず自宅でオナっていた
その日痴漢にされてきたことを口走りながら
記憶を辿り次第に絶頂へと向かっていた
数年に数回の調査をしていたが
女房のオナネタは痴漢にされている内容のようだった
さて電車の中での女房の体を這いまわる男達の手と俺は何度も重なり合ったがお互いに譲り合うことをしていた
女房の下毛を堪能しているとクリを責めていた男が譲ってくれて俺はかつて経験のないほどの女房の洪水に触れた
クリから奥に手を滑らせると後ろからの手とバッティングした
後ろからの指は女房に入り込み掻き回していた
2度3度とガクついて間違いなく女房は登り詰めていた
俺の横にいた男の手が重なってきたのでクリ場所を譲り再び尻へ
すると反対側の男の手と思わせる指が女房のアナルを弄り回していた
そしてついに誰かの指が女房のアナルに差し込まれていることに気づいた
アナルへの指挿入を俺は手で確認してから大洪水の穴に手を近づけていった
そこには手ではない熱く硬い竿が擦り付けられていた
角度的には挿入はされてはいないようだったが真実は分からない
あまりに驚き手を引き女房の尻に手を戻すと
ヌルッとした感触に更に驚いた
誰かが放出したのか何か手持ちのものをかけたのかは分からない
混乱した頭の中は整理がつかなくなっていたが
女房の右側にいた男が女房の耳元で出る出る出ると呟いているのを聞いて
その男の果て顔まで見てしまった
これらのことがあってから迷いに迷ってから俺はプロに浮気調査を依頼した
※元投稿はこちら >>