おはようございます。
朝から嫉妬で私の気持ちはもやもやしてます。
昨日の夕方にご主人が庭に居たので私も庭に出るかどうか悩みました。
それは先日私が凄い事をしてしまって見られた事と
もう一つは奧さんも庭に一緒に居たからです。
でも勇気を出して庭に出たら、先日言われたようにご主人が育てていたお花のお裾分けをして頂きました。
妄想していたようなお礼は出来ませんでしたが、私も何かお返しはしないといけないなと思いましたし
ご主人と会話出来る理由にもなると思います。
庭に居た2人が仲良くて嫉妬してしまった私。
奧さんは私より若いし可愛いし、私みたいな女と浮気をするご主人には思えなくて自分勝手にショックを受けました。
そして昨日の夜もお隣さんから激しい声が聞こえて来ました。
もう何度も奧さんの声を聞いていますが
本当に気持ち良さそうな声を出す奧さんが羨まし過ぎて嫉妬してしまいます。
そんな悩ましい声が聞こえ続けていて、いつ終わるの?と思っていた終盤でした。
ご主人と奧さんの会話にドキドキしました。
奧さんの喘ぎ声が大きめになったので耳をすました時でした。
言葉にならない大きな声を出した後に奧さんが
奧さん『もう駄目もう無理もう逝ってもう逝って欲しい』
ご主人『なに勝手な事を言っているんだよセックスして欲しくて俺のを元気にさせて来たんだろう』
奧さん『そうだけどそうだけどもう逝くのが怖いのお願いお願い』
ご主人『怖くねえよ。いっぱい逝けて嬉しいんだろう』
奧さん『もういっぱい逝っちゃったからお願いもう逝って欲しい』
しばらく奧さんの声だけが聞こえていた後に
ご主人『じゃ逝くぞこのまま中に出すぞ』
奧さん『中はまだ早いよ中はまだ駄目』
ご主人『何だよまだかよ』
奧さん『口に出して中は駄目お願い口に出して』
ご主人『分ったよ』
そうご主人が行った後に奧さんの声が最高潮になると
ご主人が『逝くぞ逝くぞ』とかなり大きな声で言うと
奧さんが『来て来て』と言うとご主人が『おーもう出る出ちゃうぞ』
と聞こえた後、そこからは静かな時間になりました。
確かに奧さんは良く逝く直ぐに逝くのは気が付いていました。
それにしてもいっぱい逝き過ぎたとか
もう逝くのが怖いってどう言う気持ちなんでしょうか?
私の人生ではこう言う気持ちなった事が無いので奧さんの気持ちになってみたいです。
もうエッチを終わりにしてと思った事が無いからです。
そんな奧さんだったのに
今日も早朝からまた奧さんの声で目が覚めた私でした。
昨晩あんなにしていたのにです。
夜もして、朝もするなんて羨まし過ぎて嫉妬します。
私の記憶だと夜も朝もなんて30代が最後でした。
40代になってかとエッチが減り
夫が50代になったとたんにエッチが無くなりました。
それなのにお隣さんご夫婦は夜も朝も、そして時々ご主人が独りエッチをしているのを見てしまった私には辛すぎます。
一昨日した事の恥ずかしさで私は一日中身体の火照りがおさまりませんでした。
書き込みを終えた後に独りエッチした私でしたが
実は午後2時頃に暇にしていた私はむらむらしてしてしまって
この時も軽く逝って終わりにしようと思った私なのに
火照りが治まらずに指を入れるエッチまでしてしまいました。
そして言うのが恥ずかしいけど
随分前の事ですが夫がオモチャを買った事が有り
その時に買ったのが男性のアレとそっくりな物でした。
その時に感じた私の感想は、指より全然気持良いでした。
太さがあるからとは分っていましたが
指より中を刺激される感触が気持良かった記憶が蘇ってしまった私でした。
午後の独りエッチを終えた後
ネットで検索して本物っぽい形が良いと思いながら
色々と見て、口コミも見て、色々有った中、本物っぽい形のバイブを初めて購入してしまいました。
来るのが楽しみなのと、何で買ってしまったんだろうと言う恥ずかしさが入り乱れている私です。
そしてバイブを買ってしまった私は
寝る前にもまた思い出してしまった私はベッドの中でまた独りエッチをしてしまいました。
一日に4回も独りでしてしまったなんて初めてでした。
このタイミングで仲良し夫婦を見せつけられて今まで以上に嫉妬してしまった私でした。
皆さんのアドバイス通りになると嬉しいと思うも
そんなに簡単に誘われる事は無いでしょうね。とネガティブに考えてしまう私。
でも妄想だけはそうなっています。
※元投稿はこちら >>