60前後となると、若い体は、金を出さなきゃ無理。
50の小母さんなら、人にも良いるだろうが、便器としては十分役に立つ。
無理を言っても、たいていのことは言うことを聞く。
舐めろと言えば舐めるし、飲めと言えば飲む。
女房には要求できないような、女性を辱めるような行為も受け入れる。
この頃は、フェラでは時間がかかりすぎるので、喉の奥にまで飲み込ませる。
食道の締り具合やスライドする感触は、本番の孔より気持ちいいことが判った。
喉に流し込んだ後は、股間に挿入しながら、旦那のことを聞いたり、俺とした後に旦那の顔を見たとき、どんな感じを持つかと聞いたりする。
撮りっぱなしで、あまり見もしないが、スマホを向けると、自分から指で広げて見せる。
便利で気楽に使い捨て出来るおもちゃだ。
外交に行くときも、若い子は同伴を嫌がるし、まっすぐ帰社しなきゃならない。
パートと言っても、長く勤めていれば、仕事にも役に立つ。スカートは、腰のところを織り込ませれば一見ミニに見える。
商談が山場にかかれば、おのずとその場を理解し、資料を用意するふりをし、膝を開く。
もちろんモロ見えだ。そうなれば時間がかかりそうな場合でも、短時間で契約に進む。
男はスケベだ。次回のアポも簡単に取れる。
帰りはもちろん寄る所へ寄って、ご褒美に俺の一物を咥えさせる。
どうも、旦那はまじめに働き、自分だけが楽しい思いをすることで、檀那に優越感を感じているようだ。
そのうち、取引先んオ担当者と3Pしようかと思っている。
時間があまりない時には、短時間で逝かせてやる。
たっぷり楽しみたいときは、初めからホテルへ。
そんな時は、
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