20時過ぎに彼君が迎えに来ます。台所で食事の用意をしていた妻の後ろ姿に、欲情しました。妻に後ろから抱き付いて片手で胸を揉みながら、右手で妻のウエットのズボンを下げて妻のパンツの中に手を入れました。妻は、食事の準備中だから、止めて。と言ってましたが、脚は段々力がゆるみ、脚を少しずつ開いて行きました。俺は妻の耳元で、18年前、男達に廻された時は、何回逝かされたんだ?妻は、わからない。覚えていない。そして俺が、強引に付き合わされた男にも、逝かされたんだろう?妻は、コクリと頷いて、ごめんなさい。妻の股間は充分過ぎる程湿って来ました。そして俺はナベの火を消して、食卓に手をつかせて、後ろから挿入しました。充分過ぎる程濡れた妻のアソコは、俺のぺニスを吸い付く様にのみ込んで行きました。俺は妻に「身体は正直だね。あの頃を思い出して、お前もかんじたんだね。今日はこのままにして、彼君に会ってくれ。」 妻は「分かりました。」俺は後ろから妻を突き立てました。そしてそのままで、妻の中に精射しました。妻も同時に逝ったようです。
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