18年前の事なので、うろ覚えな点も有りますが、ご了承ください。 事の始まりは、18年前の3月半ば頃だったと思います。この頃は、夫婦喧嘩も絶えない程、夫婦仲はよく有りませんでした。毎日の様に喧嘩ばかりでした。その日は、喧嘩の最中に「お前とはりこんだな。今すぐ出ていけ。」俺の一言に妻もマジキレして、家を飛び出して行きました。身体ひとつで、財布も持たずに出て行きました。この頃、妻はまだ携帯電話は持ってませんでした。飛び出した妻に、連絡のつけようが無く、帰りを待つしか有りませんでした。家を飛び出したのは金曜日の夜の早い時間でした。当時長女は小学3年生だったと思います。長男は、小学1年生春休みも間近な時期でした。家を飛び出した妻はこの日と翌日、土曜日も帰って来ませんでした。探すにも探しようがない状態の中、3日目の日曜日の朝遅くに帰って来ました。お互いまだ口もきかない状態でした。この3日間の妻の出来事から書きます。金曜日、家を飛び出した日です。家を飛び出して宛もなく歩いて頂いた妻でした。バス停のベンチに座っていたら、車が目の前で止まったそうです。そして男が降りてきて、妻をナンパし始めたそうです。いく宛のない妻はナンパされて、男の車に乗ったて、誘われるがまま男に着いて行って、男は妻を口説いて、妻は離婚を覚悟していた様で、やけくそな気持ちで、男に口説かれるままに、知り合って一時間位で、男の車の中で身体を奪われたそうです。男が挿入しようとした時に、妻は、コンドームを着けてください。とお願いしたそうです。男は、コンドームを持ってないから、外に出すから安心して。と妻に言って、生で挿入して、セックスが始まり、男の動きが荒々しくなって男が「ダメだ出る。」と言って、力強く腰を打ち付けて、妻は外に出す様に叫んでも、男はそのまま妻の中に中だししたそうです。終って男は妻に謝ったそうです。そしてもしもが有ったら、男は責任を取ると言って、謝ったそうです。そしてこの後、妻は成り行きの事情を話して、だったら離婚して、男の彼女になってくれと、言われて、そして男が妻に、本気で付き合いたいから、ちょっとお願いを聞いてよ。と云われて、友達の事について、色々話を聞いたそうです。簡単に言えば、世話になってる友達に恩を返したいから、友達に身体を貸してと言われて、拝み倒された様です。妻は友達は一人だと思っていたそうです。妻は渋々仕方無いと思って了承したそうです。男は車を降りて、電話していて、戻って来ると、妻の身体を求めてきて、2度目のセックス。最中に男から「1度も2度も同じだよね。さっきと同じ様にそのまま逝くよ。」挿入してきた様です。2度目のセックスの最中。車がきて、真横に止まったそうです。男は、「さっき言った友達だから安心して。」と言われて、セックスを続け、2度目の精液を妻の中に出して、男は、友達に代わるから、ちょっと我慢して。と言われて、男は外に。妻は男が出した精液をティッシュで拭いてる時に、ドアが開き、「こんばんは。」と言って、男が乗り込んできて、ズボン下げ、妻の上に。そしていきなり挿入して、「この女、ユルユルやん。」 と罵ろられた様です。妻は早く終って欲しいと願ってたそうです。そして男がもうそろそろ逝きそうだと感じた時に、外に出して。とお 願いしたら、男はまたも妻を罵り、中に出してやるから喜べと言って、中に出したそうです。男が車から降りた時、妻はやっと終ったと思ったそうです。そしたらまたドアが開き、違う男が、妻は嘘だと思い抵抗していたら知り合った男が外から、お前は今日から俺の彼女なんだから、さっきお願いしたやん。妻は「友達って一人でしょ。」 男は「いやいや、四人だよ。」妻は抵抗する気力も無くなった様でした。永くなりそうなので、続きは後に書きます。
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