熊さん、無名さん、ありがとうございます。
私のしでかしたことは軽いのでしょうか。
わざとよろけて押したのに嘘をついてしまって、、
そしてついに旦那さんの物が私の股間に宛がわれ、、私は旦那さんの顔を見ながら首を横に振ってにもかかわらず入ってきたのです。
「ああ、、これが妻なら言うことはないのだが、、」
「ああ、嫌、お願い離れて、離れて、、」
そう言いながらも私は多分旦那さんの物を受け入れ締め付けていたと思います。
以前主人から言われたことがあります。
「ハルのここは俺の物をしっかりと受け入れて締め付けてくれる。凄く気持ちいいよ。」と。
親友の股間もいいのだろうか、と私は何気なく思ってしまった。
旦那さんは私に中にペニスを入れながらも頭を持ちキスを迫ってくるのでした。
彼の舌が私の口に中を這いまわり、歯茎の裏表を舐め舌を絡ませて、ついには私の中に彼の唾液までも入れて飲ませてくるんです。
(ああ、、凄い、ここの夫婦ってこんなことまでしているんだ。私たちならキスをして舌を絡ませる程度なのに、、)
そう思うと股間だけの刺激ではなくディープキスをし唾液まで飲まされる刺激に反応してしまう私でした。
「ハルさんの所はディープキスはするのか。歯茎を舐め合うのか。つ、唾を飲ませてあげたからハルさんも俺の口に唾を送り込むんだ。」
そんなこと出来ないとばかりキスをしながら首を横に振るのですが、聞いては貰えません。
「だったらいいよ。俺の唾で口を濯いで俺の口に帰すんだ。」
旦那さんはそう言うと今までよりたくさんの唾液を私の口の中へ送り込んできたのです。
1度や2度ではなく何回も繰り返し、、すぐに私の口の中は彼の唾液でいっぱいになってしまいました。
彼が一旦私の口から離れると、私は口の中の唾液で自分の口を濯ぎ、今度は私の方から彼にディープキスをし唾液を送り込んだのでした。
その中にはきっと私の唾液も入っているんだと思います。
「ああ、美味しいよ、ハルさんの唾、こんなこと妻だってしてくれないのに、、」
「そ、そんな、、」
旦那さんは私をだまし唾液の交換をしたのでした。
少しだけ股間のピストンはディープキスで中断したもののちゃんと私の中に納まっていました。
再びピストンが始まると今度はそこにだけ神経が集中していくのです。
「ああ、、久しぶりだから、たまんないよ。妻がああなって苦しいと思ったのだがハルさんがいてくれて良かったよ。」
「ああ、、お、お願いです。外に出してくださいね。中は、中はダメですよ。」
「でも、、久しぶりで俺の腰が言う事を聞いてくれるかどうか、、」
「い、嫌、お願いです。だ、だったらゴムを着けて、、お、お願い。」
「ハルさんの所も同じと思うんだが、俺たち夫婦も子供が欲しくてね、そんな夫婦にコンドームなんか必要ないでしょ。ないんだよ。」
言われてみれば当たり前のことだった。
子供が欲しい夫婦にコンドームなんて不必要なんです。
「だったら約束してくれるか。外に出すか代わりにまた抱かせてくれるって、、」
「そんな、、奥さんに悪いわ。」
「妻だってこの前股間を触ってくれた時、『どうしても我慢できなかったら風俗に行ってもいいのよ。』と言ってくれたから、、嫌ならいいんだぞ。」
その言葉のあと旦那さんのピストンがより激しくなってきました。
(ああ、、このままでは中に出されてしまうわ。どうしよう、)
「、、、、、、、、、、、、、わ、分かったわ。言う通りにしますから中だけはやめて、、」
「分かってもらえて感謝しますよ、ハ、ル、さん、、」
私の名前と同時にピストンが激しくなり、ハッと思った時に旦那さんのペニスが私の股間から抜け、陰毛に大量に精液が放されたのでした。
あと数秒遅かったら、、この量の精液なら私は妊娠したかも、、、
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