主人とは事故後9か月で離婚しました。
ミキの旦那さんとの関係もあったのですが、どうしても主人を騙すことができず私の方から事実を言い別れてもらいました。
主人もうすうすは分かっていたようで、最後はすんなりと判を押してくれました。
その頃の私はミキが退院をし2か月ほど(事故から約8か月ほど)には、ミキの家に泊まりで家政婦のようなことをしていたのです。
いいえ、家政婦ならまだ主人にもいい訳が出来たのですが、夜はミキの旦那さんの性欲処理までしていたのです。
もちろんミキに知られずそんなことができるはずもなく、ミキ公認でミキの目の前で旦那さんに抱かれていたのです。
ミキのお風呂も私と旦那さんが裸になって二人掛で入れてあげ、その続きでベッドに二人で入ってセックスをしていたのです。
ミキたち夫婦の寝室はもともとは2階にあったのですが、ミキのために1階の客間を改装しミキのベッドと私と旦那さんのダブルのベッドを置き並んで寝るようになったのです。
旦那さんとのセックスが終わったあともミキからは、「私、おしっこしてないかしら。おしめを覗いて見てみて。」と言われ、していたらおしめ交換をさせられるのです。
その際、汚れを濡れタオルで拭きていると、「ハルが舐めてきれいにしてよ。」と言われ、私はミキの股間を舐めてきれいにしていくのです。
「もっと、私の足を大きく広げないと舐められないでしょ。」
「はい、ちゃんと広げてきれいに舐めています。」
「そうなの、私感じないから分からないの。誰かのせいでこんな体にされてしまったから、、」と、意地悪を言うのです。
「なあハルさん、ミキのそこをきれいに舐めたらもう一度風呂に入って来いよ。俺、もう1回ハルを抱きたいから。」
そう言われてミキの旦那さんの性欲にも一晩に2回も3回も答えなければいけなかったのです。
もうその頃には旦那さんの精液は外出しと言う訳にも行かず、ピルを飲んで生の中出しが基本になっていました。
感じてはいけない、感じてはいけない、と自問のように言っていてもついミキの前で、
「ああ、、駄目、駄目そこは、、」と口走ってしまうと、ミキの横に置いていた棒で叩かれるのです。
「ハルは気持ち良くても私は全然感じないのよ。感じないどころかいつおしっこをしたとかも分からないのよ。ふざけないで、、いい、もしハルが妊娠でもしたら私絶対許さないから、」と棒で叩かれるのです。
ピルはミキの旦那さんから「友人に産婦人科の医者がいてもらえるんだ。妊娠が嫌だったらこれを飲めよ。」と言われ、与えられた薬を飲んでいました。
案の定妊娠の心配もなく旦那さんとはミキをお風呂に入れたあとだけではなく、台所で食事の用意をしている時でも後ろから入れられるのです。
それだけではなくベランダで洗濯を干している時でも後ろから抱き付かれ、垣根で隠れるのをいいことにスカートの中からショーツを剥ぎ取られペニスを入れられるのです。
薬が代わったのは旦那さんから貰うようになって半年が過ぎたころでした。
「今までの薬を飲み続けているとだんだんと効かなくなるらしい。医者からもうそろそろこれにしたらいいと言ってもらってきたんだ。」
と、私はミキの旦那さんの言う事を信用して貰った薬を飲んでいました。
まさかそれが排卵を促す薬だとも知らず。
おかげで私は今妊娠6か月のお腹になっています。
この前、病院で診てもらったらなんと三つ子と言われビックリしています。
これにはミキも驚いたようで、「三つ子なんて、、私の分まで子供を産むつもり。良い、子供を産んでもあなたの居場所はここだからね。」
にやっとしながら言うのです。
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