今朝も5時前に目が覚めてしまいました。
寝室が物静かなことを思い見に行ったら、親父が仰向けに寝て妻が親父のお腹で一物の方に顔を向けて寝ていました。
もちろん二人とも裸で妻は親父の物を咥えながら寝たのか、口内射精後の寝たのか、妻の口からは親父の精液か妻の涎か分からないものが垂れていました。
昨日も仕事から帰ると当然のように妻と親父が抱き合っていました。
親父の一物は淫水やけと言うか黒く感じました。
妻の体には至るどころに赤く腫れあがったところがあり、親父に強く吸われたキスマークと言うか物がついていました。
二人共私の顔を見ても驚きもせず、当然のように抱き合い強くキスをしているんです。
「親父、もういい加減にしろ、早くシャワーを浴びて食べに行くぞ。」
私がそう言うと仕方ない風に離れ、それでも親父が妻の手を引いて風呂に入っていました。
冷蔵庫には食べる物がなく、妻があれほど元彼のために買い込んでおいた食料もなくなっていました。
当然の結果でしょう、妻は親父が来てから外にも出してもらえずセックス漬けだったのですから。
台所の椅子の背もたれには妻お気に入りのエプロンがあり、多分親父の命令で食事を作るときも下着1枚着けさせては貰えず裸にエプロン状態だったと思われます。
外で食事をし帰りに食料を買って家に帰りました。
親父はすぐにでも妻と寝室へ行きたがっていましたが私が呼び止めました。
「親父、明日には田舎に帰れ。もう十分俺も親孝行しただろう。」
「ああ、、○○さんが浮気をしてくれたおかげで、腹いせと言うか十分抱かせてもらったよ。本来なら私もその浮気相手だったのだがお前には感謝している。明日帰るよ。」
そう言うと少しの時間沈黙していたのですが、妻が、「あなた、お義父さん、ごめんなさい。」そう言って泣き出したのです。
そして親父が、「じゃあ帰るまで○○さんを抱かせてもらうから。」と妻の手を引いて寝室へ行ってしまうのです。
妻は親父に手を引かれながらも私の方を見ていました。
私は妻の手を持ち、「行くな。」と声が出かかったのですが出来ませんでした。
妻を追い出すのか、再構築するのか、まだ気持ちが揺れていました。
そして買った来たビールを2本飲んでソファーで寝てしまったんです。
時間にしたら十分寝た時間なんですが、浅い眠りで早くに起きてしまいました。
今日は仕事が休みなので親父を駅まで送って妻とショッピングでもしようと思っています。
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