昨日も仕事から帰ってきたら妻が玄関の廊下で手を付いて迎えてくれました。
こんな妻は初めてです。
食事やお風呂の用意で来ていて先に食事をしてお風呂に入りました。
その際妻も誘ったら「はい」と言ってついてきました。
寝室に入りベッドで寝ながら妻と話しました。
寂しがっている親父の事、気にしてくれていてありがとう。
そして私の精子が普通の人より少ないこと、それでも十分に子供が出来ること、を正直に話しました。
それでもお前が不安なら親父に抱かれてもいいと妻に宣言しました。
妻は複雑な顔をしていましたが、「じゃあ、お義父さんがこちらへ来た時に抱かれていたのを来ないようにして、お盆、お正月、GWの時だけ向こうに行ったとき抱かれてもいい?」と聞いてきました。
「ああ。その時お前が妊娠してなかったらな。」と、条件付きで公認しました。
「ごめんなさい。あなたに嘘を言って、、でもあなたの子供が欲しかった。なかなかできなかったからあなたの遺伝子のあるお義父さんの精子でもいいと思った。」と、正直に言ってくれました。
そう言って夕べも妻を抱いてしまいました。
恥ずかしい話、日曜日、月曜日、火曜日と毎晩妻とセックスをしたのは新婚の時以来でした。
でも、その幸せも今朝まででした。
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