金曜日の夜から始まった妻を交えた4Pは、夜中の4時くらいまで続きました。
4時と言えば外の明かりがだんだんと空けてくる頃で、外はすがすがしいのでしょうが我が家の寝室は汗臭く男たちの精液と妻の愛液が混じり会って何とも言い難い匂いをしていました。
妻は3人から責められ目は空けていますがマグロ状態ですでに反応しなくなって1時間が経っています。
しかし、そんな妻を親父はまだ責め続けているんです。
このままではまた救急車を呼ばなければいけない事態になると思った私と友人んが、親父を強制的に離していたんです。
それからはお昼近くまで妻を寝かせ大事を取ったのです。
そして起きた頃を見計らって妻の処女を頂こうと思い話すことを決めたのです。
妻には残酷な通知なんですが、もちろんアナルは初めてで、みんな妻が元彼と浮気をした罰なんです。
私たちも雑魚寝と言う体制で寝て起きたのが昼どころか夕方になっていました。
その間食べることもしないで寝入っていたのです。
4人が完全に起きたころ私は妻の処女を頂くお祝いとして寿司の出前を取ったのです。
普通なら上の握りなんですが、今回は特上に握りと奮発しました。
その時も妻には裸にエプロンを着けさせ寿司の受け取り、支払いをさせたのです。
玄関の床にお寿司を置いて支払う際、エプロンの胸元から妻自慢の谷間だけではなく乳房や乳首迄見えていたと思います。
それはお寿司を持ってきた若者の驚きの顔で分かりました。
そして支払いを済ませると妻は後ろを向きこちらへやってくるのですが、お尻が丸出しになっているんです。
キッチンに入ってきた妻は、「ああ、、もうあそこのお寿司屋さんには顔を出せないわ。」と言っているんです。
(大丈夫だよ、明後日にはお前は私と離婚をして実家に帰るんだから。)と心の中で言い渡していました。
※元投稿はこちら >>